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いつも見てます頑張ってください
民
民
民
のあ
民
のあ
民
民
民
民
民
のあ
民
のあ
民
民
のあ
民
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
民
民
民
のあ
のあ
民
民
民
民
のあ
のあ
民
るな
るな
るな
るな
るな
るな
るな
るな
るな
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
ピーンポーン
るな
のあ
るな
のあ
のあ
るな
るな
のあ
るな
るな
るな
のあ
るな
るな
るな
のあ
のあ
のあ
るな
るな
るな
るな
のあ
るな
バンッ!!
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
と思って向かったはいいものの
のあ
私にはまだ不安な感情があった
だって私は
私はるなさんとの約束を破って
ただでさえボロボロの心にさらにヒビを入れてしまった
おそらく崩壊寸前
だからわずかでも償いとして助けたい!なのに
のあ
のあ
のあ
のあ
そんなことをぶつぶつ言っていても
1歩1歩間違いなく進んでいる
そうすると動かない目的地には着いてしまう
着きたくなかったわけじゃないはずなのに
帰りたいといった感情が顔にまで出ていたと思うほどに
強く思っていた
のあ
のあ
私は当たり前のことをしようとしているはずなのに
体がそれを拒む
理由は単純
のあ
なんと言われるかわかったものじゃない状況
昨日の時点でも怖かったものが夢にまで出てきたんだ
そりゃ怖いに決まっている
さらにボロボロに言われる夢だったから
尚更だ
のあ
私は手を呼び鈴に伸ばした
のあ
最後に気合を入れて私は呼び鈴を鳴らした
民
民
民
民
民
民
のあ
民
のあ
民
えと
民
えと
るな
民
えと
るな
民
えと
民
民
民
民
民
民
のあ
るな