作者
始まります
第1話です
第1話です
燈
運命の人が現れますように…
女生徒
また言ってる〜!
燈
だってみんな恋人がいるのに
燈
わたし好きな人が
出来たことすらないんだよ?
出来たことすらないんだよ?
女生徒
まぁまぁ
燈可愛いし大丈夫だって。
燈可愛いし大丈夫だって。
女生徒
私これから先輩と
帰ることになったから
帰ることになったから
燈
え、わたしは
帰る人も失ったの…?
帰る人も失ったの…?
女生徒
大袈裟だよ〜
女生徒
じゃあそういうことだから
またね!
またね!
燈
待って!わたし
迷子になっちゃうよ!
迷子になっちゃうよ!
燈
あ、もう行っちゃった…
燈
怖いよぉ…
燈
ここどこ…
千星
大丈夫?
燈
ひっ?!
千星
あれ?その制服𓏸𓏸中の子?
すごく家が遠いんだね?
すごく家が遠いんだね?
燈
その、迷子になっちゃって…
千星
…お姉さんのお願い
聞いてくれたら
家まで送るよ?
聞いてくれたら
家まで送るよ?
燈
本当ですか?!
燈
ありがとうございます!
千星
(可愛い子だなぁ…)
千星
(1発ヤるか)
少し経って
燈
あ!この辺見覚えがあります!
千星
良かったね。
燈
ありがとうございます!
それじゃあ…
それじゃあ…
千星
まだお願い聞いてもらってないよ?
燈
あ!そうでした!
燈
お姉さんのお願いってなんでs…
千星
ガブッ(唇を噛む)
燈
んッ?!
千星
ジュルッ(舌を入れてキスする)
燈
ンッ...///
千星
ジュルッジュルッ♡
(舌をとにかく絡ませる)
(舌をとにかく絡ませる)
燈
ンンッ...///
燈
(なにこれ、頭がふわふわして…)
千星
プハッ♡
燈
あ、ぅ…
千星
あれ?腰抜けちゃった?
燈
おねえしゃん、?
千星
可愛いッ♡
もっとしたい
もっとしたい
燈
へ?
千星
私の家においで
作者
今回は以上です
作者
次は少し激しくなります
作者
それでは。
燈
ばいばい!
千星
さよならぁ