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私はずっと消えたかった
Qurage
Qurage
Qurage
Qurage
Qurage
Qurage
Qurage
Qurage
私はインターネットが居場所だった
現実、リアルはあまりにも辛くて
怖くなって逃げた
…(零)
なんてひとつ愚痴をこぼすだけで
寄り添ってくれる人が沢山いる
と思っていた
現実はそうはいかなかった
𝚂𝚘𝚞
𝚂𝚘𝚞
実際は年頃の女に群がる
おじさん、成人男性、
いわゆるヤリモクしか来なかった
零
零
まだ成熟しきってない子供の頭では
もう何が正しくて何が安全か
分からなかった
…(零)
𝚂𝚘𝚞
𝚂𝚘𝚞
…(零)
𝚂𝚘𝚞
𝚂𝚘𝚞
…(零)
𝚂𝚘𝚞
𝚂𝚘𝚞
…(零)
𝚂𝚘𝚞
𝚂𝚘𝚞
…(零)
𝚂𝚘𝚞
𝚂𝚘𝚞
𝚂𝚘𝚞
…(零)
𝚂𝚘𝚞
…(零)
𝚂𝚘𝚞
𝚂𝚘𝚞
今になって後悔してます。ここで辞めれば良かったと
DMなんてするんじゃなかったと。
…(零)
…(零)
𝚂𝚘𝚞
𝚂𝚘𝚞
…(零)
…(零)
𝚂𝚘𝚞
𝚂𝚘𝚞
…(零)
なんでここで写真を送ってしまったのか
何故
何故ここまで危機感がなかったのか
𝚂𝚘𝚞
…(零)
…(零)
𝚂𝚘𝚞
𝚂𝚘𝚞
𝚂𝚘𝚞
ここで辞めればよかったのに
なんで
一生物の傷を作ってしまったのか…
今になっても分からない、
𝚂𝚘𝚞
可愛いなんて初めて言われて
きっと心のどこかで浮かれていたのだろう
…(零)
𝚂𝚘𝚞
…(零)
𝚂𝚘𝚞
…(零)
𝚂𝚘𝚞
…(零)
𝚂𝚘𝚞
今更ながら本当に頭がおかしいですね、私
𝚂𝚘𝚞
𝚂𝚘𝚞
…(零)
確かここからもう返信来なくて
でもどうしたらいいか分からなくて、
親にも言えなくて、
また死にたくなった
零
ドアをノックする音
零
零
母
母
零
零
母はよく祖母の家に行っていた
私はあまりに外に出るタイプではなかったので
"都合"が良かったのだろう
零
母は浮気をしていた
あっていたのかは定かではないが
1度だけ母のトーク履歴を見た事がある
自分で見ておきながら 母の女の所なんてなんて見たくなかったと思った
トークの中の生き生きとしている 母を見て心苦しくなった
怖かった
Qurage
Qurage
Qurage
Qurage
母 名前 ❌ 年齢 ❌ 浮気を"していた" 今は辞めてる、はず 父の悪口を祖母と一緒に私に言う
Qurage
Qurage
Qurage
Qurage
Qurage