しろせんせー
明らかに困惑した表情のボビーを無視し、バックに忍ばせていた強い副作用を持つアルファ用の注射を自分自身に打った。
僕の理性はまだ…残っていたのだ。
しろせんせー
ニキ
ニキ
僕は机に置きっぱなしだったスマホを手に取り、救急車を呼んだ。
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
副作用で気を失ったニキに跨がり、俺のアナルに彼の陰茎を挿入した。
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
そう溢すと、彼のカバンに入っていた予備らしきもう一本の注射器を拝借する。
しろせんせー
誰にも聞こえるはずのない戯れ言を呟きながら、先端を押し付けた。
しろせんせー
段々朧気になる意識中で聞こえたのは、救急車のサイレンだった。
コメント
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続き楽しみです!