/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
3件
多分ですができおこうみにゃだと思います！あと草冠に湯ってなんて読むんですかァ？
俺はできおこ、チー牛厨二病のしがない農大生だ。
今日は恋人のうみにゃさんとデートをする約束をしていた。
デートはいつも何処かへ出かけている。だから今回は少し違ったものにしたいと思い、お家デートとなった。
できおこ
俺は今日うみにゃさんにキスを誘おうと思う。初めての、キス。
正直、とても緊張している。うまくキスできるだろうか…
ピンポーン
できおこ
できおこ
うみにゃ
インターホン越しにうみにゃさんの声が聞こえる。
あぁ、久しぶりに聞く、優しい声
早く会いたいな。。。
できおこ
うみにゃ
ガチャッ
俺は待ちきれずドアを開けた。
うみにゃ
うみにゃ
できおこ
うみにゃ
うみにゃ
できおこ
可愛い。
そう思った瞬間だった。
うみにゃ
俺は冬の寒さで冷えた両手をうみにゃさんの頬にあてがった。
できおこ
うみにゃ
できおこ
うみにゃ
うみにゃさんがジト目で見てくる。可愛い。
できおこ
俺は本当は答えを知ってる。
だけど、わざと知らないフリをするんだ。だって君がとても可愛らしい顔をするから。
うみにゃ
うみにゃ
できおこ
うみにゃ
責任？責任ねぇ…
できおこ
うみにゃ
俺はそっと、唇にキスを落とした。
うみにゃ
うみにゃさんの舌をしつこく、優しく吸う。
うみにゃ
できおこ
できおこ
うみにゃ
できおこ
うみにゃ
ヤバい。蕩けてるうみにゃさんがエロすぎて直視できねぇ…
できおこ
うみにゃ
恐る恐るうみにゃさんを見た。
すると、うみにゃさんもこちらを見ていた。
うみにゃ
できおこ
できおこ
うみにゃ
できおこ
うみにゃ
俺たちは恥ずかしさを紛らわすため、頬をあからめながら互いに笑い合った。
できおこ
うみにゃ
できおこ
うみにゃ
できおこ
うみにゃ
できおこ
うみにゃ
できおこ
できおこ
うみにゃ
できおこ
うみにゃ
できおこ
できおこ
うみにゃ
できおこ
うみにゃ
できおこ
耳元で囁くと、うみにゃさんはビクッと肩をゆらした。
うみにゃ
できおこ
うみにゃ
できおこ
うみにゃ
できおこ
はい！リクエストででき×DDでした！
長い間失踪しててすみませんでした…
これからもどしどし書いていきますので
応援よろしくお願いします！
じゃ！see you
