帰り道
ヒカル
ツユカ
ヒカル
ツユカ
私は冗談を交えながらヒカルさんと会話をする。
あの笑顔を見てから鼓動が少し早くなり、
そこから全然おさまらない。
ヒカル
ツユカ
ヒカル
ヒカル
ツユカ
無理!
ヒカル
ヒカル
ツユカ
ヒカル
ツユカ
ヒカル
ツユカ
いやいや、話を聞いて‥。
ってかどんだけ遊びたいの。
ツユカ
私はそう呟いて家に早足で帰った。
3時
ヒカル
ツユカ
私はきちんと3時に空の上公園に着いた。
そこにはヒカルさんの姿はもうあった。
ヒカル
ツユカ
何を言おうとしたんだろう。
そんなことを考えてるとヒカルさんが話し出す。
ヒカル
ツユカ
ヒカル
ヒカル
ツユカ
ヒカル
ツユカ
やはり私は弱いのだろうか。
"彼の"笑顔に、、
ヒカル
ヒカル
ツユカ
ヒカル
ツユカ
ヒカル
ドクンッ
なんだろう、少し苦しい。
ヒカル
ヒカル
ヒカル
ツユカ
ヒカル
ツユカ
ヒカル
ヒカル
ツユカ
そりゃ、そうだよね。
当たり前だよね。
ヒカル
ツユカ
ヒカル
ツユカ
このときの私は
その理由を早く知りたい。
そんな気持ちでいっぱいだった。
ヒカル
ツユカ
ヒカル
ツユカ
ツユカ
ツユカ
幸せでいっぱいだった。
でも、こんな言葉がある。
幸せが訪れれば次は不幸が訪れる。
そんな事はどうでも良かった。
このときの私は不幸なんてモノを忘れてしまうぐらい
幸せだったんだ
次回もお楽しみに
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