翔太
行き交う人々
少年達の声
これ程までに俺を興奮させるものは無い。
夏希
夏希
翔太
翔太
翔太
夏希
少年が転けた
翔太
翔太
夏希
チャンスだと思った
翔太
翔太
翔太
夏希
翔太
翔太
夏希
やった!
俺はやった!!
誘拐
…にはならないだろう
きっと。
翔太
翔太
翔太
翔太
夏希
翔太
翔太
翔太
夏希
夏希
夏希
夏希
翔太
翔太
気づけば、俺は夏希くんを押し倒していた
夏希
夏希
夏希くんの潤んだ目がこっちを見ている
あぁ、可愛い
今すぐに
食べてしまいたい程に
翔太
やっと手に入れたチャンスをここで逃す訳にはいかない
夏希
静かな空間に俺の荒い呼吸がうるさい程に聞こえる
…このまま襲ってもいいだろうか。
そう考えていたのも束の間、
俺は夏希くんの服を脱がし始めていた
白くて物凄く綺麗だ
夏希くんが何か言っているが、 俺の息の音で全て掻き消す
夏希くんの肌が見えて来る度に勃っているのがわかる
夏希
夏希
夏希
夏希
翔太
翔太
翔太
翔太
自分でも馬鹿だと思う
翔太
翔太
すぐ近くにあったタンスを漁る
翔太
それは女の子物の服だった
夏希
翔太
夏希
着替え終わった夏希くんの顔はぐちゃぐちゃだった
あぁ
興奮する
夏希
こいつ…!
逃げやがった!
…なんてな
翔太
夏希
翔太
翔太
翔太
翔太
夏希くんとのセックスに夢中になっていて 全く気が付かなかった
気持ち良すぎだな…
そこら辺の女より締まってて良い
何より顔と声が可愛い
ナカで何回もイってしまった
夏希くんを連れてホテルにでも行こう
夏希
翔太
翔太
翌日の朝
俺は夏希くんを殺した
証拠を消すのと、新しい子を見つけるためにー
コメント
4件
これで物語書こうと思ってたので(は?)考察探してたんですけど、なかなかなくて、、、、、、、 えむさんのお陰で書けそうです! ありがとうございました! フォロー失礼します!
ゴー・トゥ・大都会 ぜひ聞いてみてください!