︎︎
⚠️注意事項は前回同様
︎︎
第2話「腐男子はもしもを期待する。」
︎︎
ガラララッ...
︎︎
hr
gnzk
hr
gnzk
hr
︎︎
僕はいつも通り、机にカバンを置き
弦月の所へ行こうとした。
︎︎
その時、右辺りから人影が見えた。
それは弦月ではない、誰か。
︎︎
︎︎
fw
︎︎
hr
︎︎
それは、まさしく
夢かと思った
朝だから、寝ぼけてるのか。
僕は頬を2、3回強く叩いた
︎︎
fw
hr
fw
急に声掛けたしなぁ
hr
︎︎
初めてこんな近くで見た...。
やっぱり綺麗な顔してるなぁ...。
何より近すぎて不破さんの匂いがする...//
ヤバい、耐えきれないって...!!
︎︎
ak
fw
ak
fw
︎︎
︎︎
fw
hr
ak
呼んでたで、緊急で
fw
ak
タッタッタ...
︎︎
hr
︎︎
...さっき不破さん、こう言ってたな...
「別になんもないよ」
︎︎
...なんで声かけられたんだろ...。
︎︎
ak
hr
ak
hr
︎︎
ak
hr
ak
hr
︎︎
︎︎
︎︎
ak
hr
ak
俺は”三枝明那”!まぁ好きに呼んで!!
hr
︎︎
...すごく、親しみやすそうな人だ。
不破さんと相性いいのも納得だなぁ...。
ak
hr
︎︎
hr
ak
hr
ak
︎︎
hr
︎︎
...僕って、彼と話したこと、ないよね...?
︎︎
ak
ak
hr
︎︎
...なんでこんな期待してるの、僕。
もうこんなこと考えないって決めたじゃん
僕は彼の他カプが好きな腐男子
...それだけなんだから。
︎︎
︎︎
︎︎
︎︎
fw
fw
︎︎
︎︎
fw
fw
︎︎
︎︎
fw
いいよな
︎︎
︎︎
︎︎
第3話へつづく
( いいねよろしくお願い致します! )