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僕の、作品についた❤が2000を超えました！
ありがとうございます！
それでは、本編START！
琉貴目線
琉貴
それはね、音夢の過去さ
カナト
音夢さんの…過去
琉貴
うん
琉貴
音夢は、親に捨てられたんだ
琉貴
そして、まだ、小さいのに、1人で歩き歩き
琉貴
歩き回った
琉貴
音夢は、孤独、悲しみで、狂い
琉貴
人を殺した
アヤト
チチナシにそんな事が…
琉貴
そして、自分の狂う気持ちを抑えようと
琉貴
したけど、無理だった
カナト
無理だったんですか？
琉貴
うん
琉貴
そして、音夢は、人殺しを続けた…
琉貴
そして、音夢が森で歩いてるのを、僕が見つけて、保護したんだ
アヤト
じゃぁ、孤独からは、逃げられたんじゃ…
琉貴
あぁ、僕もそう思ったよ
琉貴
だけど、あの子は、人を殺さないと、落ち着けないんだ
琉貴
そして、また狂う
琉貴
あの子を止めようしても……
琉貴
無理だった…
カナト
無理だったんですか？
琉貴
うん
琉貴
１回殺されそうになった
スバル
マジかよ
琉貴
その結果、僕があの子に命令し、人を殺し続けさせている
アヤト
でも、あいつは、もう人を殺したくないって
琉貴
知ってるよ
スバル
じゃぁ何で！
音夢
う、うーん
音夢
ん？何で兄さんがここに？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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