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ぬし
♡100いってるか知らないけど←え？
ぬし
もう書きたい欲と2日に1回投稿約束しちゃったんで
ぬし
かきます！
ぬし
それでは中編（？）
ぬし
どーぞ！
昨日は遮られた
だけど次こそは......
と思っていた
にゃめ
（さぁ今日こそは）
と靴を
脱ぎかけたらそこに
にゃめ
背の低い女の子？
背の低い女の子
.....
にゃめ
ねぇ
背の低い女の子
ﾋﾞｸ
また声をかけてしまった
背の低い子は語る
クラスでの孤独を
背の低い女の子
無視されて奪われて居場所がないんだ。
って
にゃめ
ﾑｶ💢
にゃめ
ふざけんな！そんなことくらいで
背の低い女の子
ﾋﾞｸ、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
にゃめ
私の先を越そうだなんて！
にゃめ
それでもうちでは愛されて
にゃめ
あたたかいごはんもあるんでしょ？
背の低い女の子
！！！！
背の低い女の子
おなかがすいたﾆｺ(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
と泣いて
背の低い子は消えてった
そうやって何人かに
にゃめ
ねぇ
？？？
⁈
声をかけて
にゃめ
ふざけんな！
？？？
ﾋﾞｸ
？？？
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
追い返して
私自身の痛みはまだ
にゃめ
......
消えないまま
にゃめ
ｸﾞｽ､ｸﾞｽ
ぬし
なんか自分でも納得できた！
ぬし
ちょっと感想できれば伝えてほしい！
ぬし
NEXT→♡20
ぬし
（理由 我慢できないから）
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作品ページ
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