この作品はいかがでしたか?
106
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Nakamu
きりやん
きりやん
きりやん
Nakamu
Nakamu
Nakamu
きりやん
きりやん
Nakamu
きりやん
「天国へ落ちていく」
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
「君の手が透り抜ける」
コメント
3件
【続き】 ですがそんなきりやんの願いも虚しく、Nakamuはぎりやんが死んだ場所で命を落とすことになるのです。 後味が悪いですね
【続き】 しかしNakamuはそれに気づかず、きりやんが死んだところでやっと自分の本当の気持ちに気づきます。 ですが時すでに遅しというように、きりやんはもう死んでいるため想いを伝えられません。それでNakamuはきりやんがいない世界なんて意味が無いと思い、最後にきりやんと過ごしたこの病院に別れを告げ、飛び降ります。 しかしきりやんはそれを望んでおらず、むしろ手を掴もうとしました。
【解説】 これは前回書いた「花めかない」とリンクしているところがあります。 あの後突き落とされたきりやん。それにより、きりやんは死亡します。しかし、それに気づいておらず、屋上から飛び降りようとするNakamuの手を掴もうとしますが、既に死んでいるので掴めずにNakamuの手がすり抜ける…という話でした。 Nakamu目線でいくと、Nakamuはきりやんに恋をしていました。