イブキ
イブキ
イブキ
僕はグルッペンさんにこの争いが終わるまで兵士達の看病を任されたので医務室まで向かいました
イブキ
兵士1
イブキ
良くしてくれていた兵士さんがこっちに駆け寄ってきてくれました
兵士1
イブキ
兵士1
イブキ
兵士1
イブキ
僕と兵士さんは一緒に医務室へ行きましたが…そこは悲惨な状況でした
兵士
兵士
兵士
イブキ
室内一帯に臭う鉄の匂い
兵士達の呻き声や叫び声
初めて現実で地獄だと感じた瞬間でした
兵士1
イブキ
兵士1
イブキ
イブキ
兵士1
そうして兵士のヴラウンさんが手伝ってくれることになりました
イブキ
兵士1
イブキ
兵士1
イブキ
兵士1
イブキ
兵士1
イブキ
兵士1
兵士1
兵士1
イブキ
ベッドまで行くとそこには
兵士2
イブキ
イブキ
両目に包帯を巻かれて呼吸をしているフェルさんがいました
兵士2
イブキ
兵士2
イブキ
兵士2
イブキ
兵士2
イブキ
兵士2
イブキ
自分よりも僕を気にかけてくれるフェルさんに対し僕は涙が止まりませんでした
そこからは大変でした 治療、この部屋の掃除、自殺を試みる人を必死に説得…等
皆がやっと落ち着いた……って時には既に日が落ちており、外は暗闇に包まれていました
兵士1
イブキ
兵士1
イブキ
イブキ
兵士1
イブキ
そう微笑みながら言うと僕は部屋から出ていきました
イブキ
普通の道を歩いていたつもりでしたが見覚えの無い場所を僕は歩きさまよっていました
トントン
イブキ
トントン
豚の被り物を被った人…トントンさんがどこからともなく現れてきました
イブキ
トントン
イブキ
トントン
イブキ
イブキ
トントン
イブキ
と、2人で来た道を引き返しました
ですが
トントン
トントン
イブキ
トントン
イブキ
トントン
イブキ
トントン
イブキ
トントン
トントン
イブキ
トントン
そういうと手を優しく握り部屋まで誘導してくれました
鬱先生
コネシマ
兄さん
兄さん
兄さん
トントン
イブキ
兄さん
兄さん
イブキ
コメント
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(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
眼球は…1個15万円で売れるんですよ(❁´ω`❁)←眼球片目を売りたい人