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〇〇
イソップ・カール
〇〇
こんな会話はいつも通り
ノートン・キャンベル
〇〇
ノートン・キャンベル
〇〇
キャンベルさんだ…
なっ、なんというか独特な人だ
イライ・クラーク
〇〇
ナワーブ・サベダー
〇〇
この四人は二年生の先輩
その中で私はイソップに興味を持っている
ノートン・キャンベル
イソップ・カール
ノートン・キャンベル
〇〇
ノートン・キャンベル
先輩を呼び捨てなんてできない。しかも名前呼びなんて…
私がイソップを呼び捨てできてる理由は一応ある
これはまだ私が小さい頃
〇〇
イソップ・カール
〇〇
イソップ・カール
〇〇
イソップ・カール
〇〇
昔はよくイソップと遊んでいた
あの頃のイソップはまだそこまでそっけなくなかった
そうやって、嬉しい時も悲しい時もイソップを頼っていた
だから馴れ馴れしく出来ている
だけど最近は…
〇〇
イソップ・カール
〇〇
イソップ・カール
〇〇
イソップ・カール
〇〇
なんでここまでそっけなくなったのか…