五条悟
○○
禪院○○
なんやそんな真剣そうな顔して
五条悟
真剣だよ
五条悟
○○任務
禪院○○
任務?
禪院○○
任務はいつもの事やろ、、、
禪院○○
、、、!
禪院○○
まさか例の呪詛師か?
五条悟
そう、
五条悟
その呪詛師が○○所望なのさ
禪院○○
うちをね、、、
禪院○○
、、、
禪院○○
行ってくるわ
五条悟
相手の等級は分からない
禪院○○
悟先生
禪院○○
うちの事特級並言うとったやろ?
禪院○○
安心せい
禪院○○
今回のは安心してええよ
五条悟
今回のは?
禪院○○
、、、
禪院○○
うちを、あんたの親友を
禪院○○
信じいや
五条悟
!
禪院○○
じゃ、
禪院○○
なんでこんな埃っぽいとこに
禪院○○
はぁ、、、
禪院○○
“あの人”はもっと気を使って欲しいわ
呪詛師
お前が禪院○○か
禪院○○
うちを所望のようやけど
禪院○○
何がしたいん?
呪詛師
自分に聞いてみるんだな
その瞬間呪詛師が○○の方へ向かった
禪院○○
!!
速い!
禪院○○
ウッ
顔を蹴られたが不老不死のため傷は治る
禪院○○
酷いな禪院家は顔も命やのに
呪詛師
、、、
呪詛師
やっぱりあの作戦にするか
禪院○○
あの作戦?
呪詛師
いいやこっちの話
禪院○○
、、、
呪詛師
、、、
禪院○○
攻撃仕掛けへんの?
呪詛師
そっちからかかってきなよ
禪院○○
、、、
禪院○○
はぁ、しょうがない
その作戦乗ったる
あの人の願いのためやから
うちを思っての願い、、、