ヒロシ
(俺の名前は、ヒロシ)
ヒロシ
(俺には、好きな人がいる)
ヒロシ
(名前は、霧雨魔浬沙)
ヒロシ
(先
輩♥♦
輩♥♦
ヒロシ
だ。!)
ヒロシ
(でも、魔浬沙先輩は、
ヒロシ
きっと、俺なんかに
ヒロシ
振り向いてくれるわけ
がない。)
がない。)
ヒロシ
(でも、、、
ヒロシ
何かをしなきゃ
始まらない。)
始まらない。)
ヒロシ
(良し
まずは
まずは
ヒロシ
近づいてみよう。)
翌日
ヒロシ
おはようございます。
霧雨魔浬沙
はい
霧雨魔浬沙
おはようございます😊
ごめんなさい🙇ここは とばします。
数ヶ月後
ヒロシ
(俺は、アピールをした。)
ヒロシ
(それを続けて)
ヒロシ
(そして、とても仲良くなった)
ヒロシ
(そして俺は、)
ヒロシ
『好きです。💌最初に
見たとき、一目惚れしました。💘
なので、付き合って下さい。😍💕💖
見たとき、一目惚れしました。💘
なので、付き合って下さい。😍💕💖
ヒロシ
(告白をした。)
ヒロシ
(そして、魔理沙先輩は
こう、言った。
こう、言った。
霧雨魔浬沙
そう
霧雨魔浬沙
ありがとね。😊
ヒロシ
(だけを言って、
俺の目の前から
去っていった。😔)
俺の目の前から
去っていった。😔)