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作者

なぜエレベーターに非常ボタンがあるのだろう…、と思ったことはないでしょうか?

作者

今回は非常ボタンが設置されることになったある事件を紹介していきましょう

さとみ

ふぅ今日の古文マジムズすぎだろ〜

さとみ

うわっエレベーターのボタンめっちゃさびてるじゃん、それにしてもこのマンションは薄汚いなぁ……

こうしていつも通りにエレベーターに入った、瞬間

男性

おっと危ない危ない。

さとみ

知らない男の人が入ってきた。30代ぐらいかな。顔は好みじゃないかな笑

男性

あっ5階でお願いします

さとみ

私より1階下か…

こうして5階と6階を押しエレベーターは上がっていった

男性

いやぁ暑いですねー。

さとみ

そうですねー

男性

高校生ですか?

さとみ

あっはい!

男性

高校生かぁいいねぇ、ふふふ

さとみ

なんか変わってる人っぽいな…

男性

おっと5階だ、、では

扉が閉まる瞬間、男はナイフをだし

男性

じゃ6階でまってるよ!階段で先に行って待ってるから〜

さとみ

え、

さとみ

やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ

さとみ

お願い開いて!!お願い!

彼女の思いは届かず、6階へ着いた。

男性

まってたよ

作者

どうだったでしょうか

作者

これはあくまでで都市伝説ですのでご安心を

作者

信じるか信じないかはあなた次第です。

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