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始めの間へようこそ。
こんにちは!ナレーターです。
というか… え全体の300♡超えてましたよね?あぇ?
えちょっと現実じゃないかもしれません、 ここ幻想ですか?…幻想でした。
ま、記念イラスト主様が「ギャァァァァァ」と 喜びの雄叫びを上げながら 描いた奴をどうぞ。
ちなみに約1時間ほど。 低クオなのにこれでラフなんですよ… カスですね。
ちなみに花びらは 前々のセカイで出てきた、 黒いチューリップです。
構図が思い浮かばなくて ちーんってなってましたねw
まぁ話してても進まないので…
いざ物語のセカイへ_
秋原 呱々(あきはら ここ)
午後を過ぎた今日この頃。 今とてつもなく睡魔が 押し寄せてきました。 …もう帰るのに?
別に、睡魔が襲ってきても、 帰るために 体を動かすのだから意味はない。
睡魔に対する対抗手段を初めて得れて、 正直嬉しい、までとはいかないが、 まぁ妥当ぐらい。
ま、それよりも彼女と話したい。 その欲求が過ぎ去った 睡魔の後に襲ってくる。
その欲求には耐えられない。 …だって本心だもの。
そういえば、彼女が何処にいるか なんて知らない。
聞き込み、なんてするほど 人は残っていない。
どうやら、しらみつぶしに 調べてゆくしか無さそうだ。
そう思った時だった。
もぶ
…なんかこの構図、どっかでみた気が。
そんな疑いももやの中に消していく。
秋原 呱々(あきはら ここ)
あまり隠す意味も無かろうと思い、 そのまま打ち上けてみた。
もぶ
なんともぶちゃんから意外な情報を 入手できた。
だが、基本的に屋上は立ち入り禁止。 いるとは思わないが…。
秋原 呱々(あきはら ここ)
情報を入手できたことには変わりない。 しらみつぶしに行く必要がなくなって むしろ好都合だ。
彼女が他の所に移動させてはならない。 そう思い、後先考えずに、飛び出してった。
タッタッタッタッタッタッタッタッタッ…
秋原 呱々(あきはら ここ)
廊下に僕の足音が鳴り響く。 と同時に僕の荒い息遣いも響く。
正味、体力も無いのに無茶をしすぎた。
やっぱり後先考えず 行動するのはいけない、と反省する。
でも止まる訳にはいかなくて。 また一生懸命走り始めた。
■■ン■ーの上品で、強い香りが、 辺り一面に広がった。
ばーん!
秋原 呱々(あきはら ここ)
そこには__
ぬっしーぬしっし
ぬっしーぬしっし
神子(みこ)
神子(みこ)
ぬっしーぬしっし
神子(みこ)
ぬっしーぬしっし
神子(みこ)
ぬっしーぬしっし
ぬっしーぬしっし
神子(みこ)
ぬっしーぬしっし
ぬっしーぬしっし
ぬっしーぬしっし
神子(みこ)