主
主
主
主
孫
ふと目が覚めるとそこは真っ暗だだった。 私はどうなったのだろうか。ここで何をしているのか。
正彦
正彦
正彦
ピーピーピー
数十分後…
Happy Birthday Dear 正彦〜 Happybirthday to you〜
正彦
私の目に飛び込んだのは、なんと家族のみんなが誕生日を祝ってくれていたのだ…
正彦
返事がない… 孫がプレゼントボックスを渡してくれた
正彦
開けると中から黄色の煙がモクモク出てきた、するといきなりどこか懐かしく感じた
正彦
孫
正彦
お母さん
お父さん
お母さん
お父さん
正彦
ポロ…
正彦
次は正彦の母から渡されたものだった。 それは正彦が大切にしていたおもちゃだった
正彦
正彦
次は父から渡されたもの…それは少しばかり生々しいものだった… それは、父が戦争に行って死んだと聞かされて、血まみれの戦争の服だった
正彦
ボロボロ…
正彦
正彦
正彦
プツン…
主
主
主
主
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