ハイキュー×呪術廻戦

いや，全然違う。

よく聞いて。今から言うことを。あなたにとって大切なことだから，

これは呪霊と言って，人の負の感情からくる呪い。
一般人じゃ、私みたいに術式を使ってみせるか，本当に死ぬ間際ぐらいしか見えないものよ。''一般人''は。だけど。で，君にはそれが，憑きやすい，肩，見てみ

うごかないで、

ｿﾚｯ

いいよー食べて

あー，これは私の式神，まぁ，使いみたいなもんね。

それで，今からお願いすることなんだけど，

放課後，体育館で，''囮''になって欲しいの，これは他の人にはできない。
体育館の真ん中に立って，私が合図出したら，前の扉に逃げる。そこには私の仲間がいる。そこで，呪霊　術師のことを詳しく見て知ってもらう。できる？絶対に私は貴方を殺させない。それに，私は特級って言って，術師の中でも，5人しか居ない最強よ。私と同レベル。いや，私より遥かに強い人もいるから安心して。

了解

((わ，引かれてるwwwwww

先生いつ言う？(ﾎﾞｿｯ

了解。先生が説明よろしく。私は用意しとくから。

ありがと。呪具の手入れと月島君と真希さんともう一度作戦の確認するの。先生も必要なんだから，手短にね。後，みんなを帰してから始めるでいい？

お，来た。

作戦会議

こちらが仲間の禅院真希さんでーす。

で，もう一人の助っ人が

ﾊﾞｼｯ

はぁ…で，助っ人の先生。

作戦はまず，月島君が体育館の真ん中に立ってる。
私と先生は後ろの体育館扉。真希さんは前の扉で，待機
私が合図出したら，月島君は真希さんの方に走ってって，
私と先生で，祓う隙があったら，月島君に，呪霊も見せてあげるよ。

私の感だけど，特級が5体以上来ると思うから，後，真希さんは説明をもっと詳しくよろしくお願い。

じゃ！行くか！あ，後，先生。あれを使お。久しぶりの

そう。

wwwwww