メイメイ
う、ういー、、ww
メイメイ
えっと。新しい作品です!
メイメイ
少し、悲しいかな、、
メイメイ
じゃ!レッツゴー!
最近は寒くなってきた、、息を吐くと白い息がもれる
最近は、寒さに負けるようになってしまった
子供の頃はなんて事なかったのになぁ
うり
(急足で会社に向かいながら今日の予定を頭で考える)
うり
(今日は朝早くから会議があって、それでー、、)
うり
(、、、、)
うり
(この道も、あいつと何回も通ったなぁ)
うり
(ってまた、あいつの事、、、いい加減忘れたいのに、、)
うり
(っっ、でもこの町から出られないのは、あいつが、、戻ってきてくれるのではないか。そう思っているからだ、)
時間を確認する
うり
早めに、出過ぎたか、、
5分ほどあるき、また、懐かしい景色が目に入る
うり
(つい、一年とちょっと前まで、俺はこの店でバイトをしていた。)
うり
(そこで一緒にバイトをしていた女の子の名前が「のの」だった)
うり
(のの、、あいつは、元気なやつだったなぁ)
うり
(ぼんやりと昔のことを考えながら店内をガラス越しで覗き込む)
うり
(店長さん、変わったんだなぁ、、息子がやるとか言ってたなぁw)
そして、客席に目がいく
うり
っえ、、?
目の前の信じられない状態に硬直する
うり
う、、、そ。
店内に急いで入った
店員
いらっしゃいませー
店員
一名様でよろしいですか?
店員
、、あの、?
店員
え!ちょっと!お客さん?!
うり
(店員を無視し、彼女の席まで向かう)
うり
(彼女の姿を見て、やはりそうだ。と、安心と興奮が、混ざり合う)
うり
のの!!!!!!
うり
(少し、垢抜けて、大人っぽくなっていたて、髪も、ほとんどが変わっていた)
うり
(ののがこちらを見る)
うり
のの!どこ行ってたの?ずっと探してたんだよ!!?
のあ
.....
うり
(今,俺の目の前にいるのは、此処で出会い、一緒にバイトをして、付き合っていた女の子)
うり
(目の前から急に姿を消した僕の彼女)
うり
(ののに違いなかった)
店員
すみません。受付をしていただけますか、?
うり
(、でも此処を離れたくなかった、)
のあ
すいません。知り合いなので、!
一緒に、、、はい。すいません((((ぺこ
一緒に、、、はい。すいません((((ぺこ
うり
(その仕草はののからは考えられないほどのきょうぎのよさで俺の知るののとはかけ離れていた)
のあ
と、、とりあえず、座ってください
うり
あ、ああ!ありがと
店員
、では、ごゆっくり、
うり
さっきは、ごめん!!
余りにも久しぶりでびっくりしちゃって
余りにも久しぶりでびっくりしちゃって
うり
、、いやっでも!ほんと久しぶりだね!
うり
一年、?ぶりだよな!
のあ
............
のあ
あの...失礼なんですが、、
のあ
どちら様ですか、?