やまと
あっちゃんおはよう!
あつき
やまと。おはよう。
壊れていたのは世界でしょうか
やまと
なんで…泣
間違っていたのは世界でしょうか
やまと
あっちゃん…起きてよ…もう朝だよ、?泣
あなた(あつき)には朝がやってこない
だからあなたのおはようはもう聞けない
やまと
あっちゃんとおはようって言いたいの…泣
時が戻れば、なんて思いながら
やまと
過去に戻れたらな…泣
私(やまと)はあなたをこんな檻に閉じ込めてる
やまと
ごめんね…あっちゃん…泣
声が枯れるまで歌い続ければ、きっと気がついてくれるよね…
やまと
また、いつか、光の降る町を、手を繋いで、歩こうね…泣
やまと
明けない夜はないと教えてくれたこと、俺の手を引いてくれたこと…泣
やまと
あっちゃんのこと忘れないよ…泣
あつき
やまと!
やまと
なにー?
あつき
ねぇ、俺ほんとにやまとのこと大好き!
あつき
やまと!
やまと
なに?笑
あつき
やまとは、?どう、?
やまと
俺も、あっちゃんのこと大好きだよ…泣
やまと
はぁ、なんだ、夢か…笑
あつき
やまと!おはよう!
やまと
おはよう…泣
やまと
俺…あっちゃんのこと大好きだよ…泣
あつき
大丈夫!?泣かないで、?!
やまと
あっちゃんが生きててよかった…泣
あつき
勝手に殺さないでよ…笑俺はやまとの心の中にずっと生きてるよ…泣
RUNA
どうでしたでしょうか…笑(泣)
RUNA
書きながら大号泣してしまいました…笑(泣)
RUNA
初めての曲パロ…笑大号泣ということで…笑(泣)
RUNA
それじゃあまた次の小説で!バイビー!(泣)







