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〇〇
えっ？
テヒョン
だから
テヒョン
僕なら〇〇を泣かせないよ？？
テヒョン
俺にしてよ
テヒョン
〇〇の好きな人
〇〇
えっでも
テヒョン
返事は、いらないよ
テヒョン
どうせ振られるから
テヒョン
またいつかちゃんとした告白するね
〇〇
あっうん？？？
テヒョン
このお弁当俺食べていい？
〇〇
ぐっちゃぐちゃだよ？
テヒョン
〇〇のご飯だから食べる！
〇〇
ちょっと言ってること分からない笑
テヒョン
まぁいいよ！
〇〇
笑笑
〇〇
お昼食べよっか
テヒョン
うん
テヒョン
屋上行こ
|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ
〇〇
えっ？
屋上だと思って見てください！
そこには、
グクとユソンが濃厚で甘いキスをしていた
〇〇
そ、そんな
テヒョン
どうした？って
テヒョン
なんで？
グク
いや、、、〇、、〇〇！
グク
これは、違うんだ！！
グク
信じて、、
〇〇
ごめんなさい
〇〇
もう無理です。。
テヒョン
俺ちょっとユソン先輩と話すから〇〇先いってて
〇〇
あっうん
〇〇
うわぁっ
目をつぶった時
誰かが助けてくれた
〇〇
テヒョンありがとう！
〇〇
やっぱりテヒョンは、優しいね
〇〇
えっ？
グク
誰がテヒョンだって？
〇〇
あっ、すいません！
〇〇
……
グク
……
ずっと沈黙が続く、、
その時
グク
〇〇
〇〇
は、はい
グク
さっきのは、違うんだ、、
グク
ユソンが先にしてきたんだ
〇〇
それをなんで私に言うんですか？
〇〇
ここまで追いかけてきて
〇〇
言う必要ありますか？
グク
ｯｯ
グク
やっぱりお前って
酷いやつだな
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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