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朧月☪︎(SY)
朧月☪︎(SY)
朧月☪︎(SY)
朧月☪︎(SY)
朧月☪︎(SY)
朧月☪︎(SY)
とある少女(?)のお話
朧月☪︎(SY)
14時☆
朧月☪︎(SY)
朧月☪︎(SY)
朧月☪︎(SY)
朧月☪︎(SY)
朧月☪︎(SY)
そんなことをブツブツ言っていると 何かしらが机の上で動いているような気がした。 気になった朧月は見に行ってみることにした。
朧月☪︎(SY)
朧月☪︎(SY)
朧月☪︎(SY)
朧月☪︎(SY)
???
朧月☪︎(SY)
その生物は何かしらペンで描き始めた。そこに書いてあった文字は [疫病神]
朧月☪︎(SY)
???
朧月☪︎(SY)
朧月☪︎(SY)
ペンを持ってまた描き始めた [お前が最近、悪事を繰り返しすぎているから死に関わる病気をかけに来た]
朧月☪︎(SY)
???
朧月☪︎(SY)
[お前に生きるチャンスを与える] [ここに住ませろ。] [世話しろ。いいな?]
朧月☪︎(SY)
???
朧月☪︎(SY)
???
朧月☪︎(SY)
???
朧月☪︎(SY)
朧月は死にたくないの一心で 疫病神を飼うことにした。 ある程度の用意はした 小さなお家やらお布団やら 気持ちを伝える時に必要な紙や鉛筆
朧月☪︎(SY)
???
朧月☪︎(SY)
朧月☪︎(SY)
???
朧月☪︎(SY)
_〆(。。) [無性別]
朧月☪︎(SY)
朧月☪︎(SY)
朧月☪︎(SY)
ルサールカ
朧月☪︎(SY)
ルサールカ
作ったばっかりの家に入っていった この時をきっかけによく悪夢に魘されたり運がめちゃくちゃ下がったり 大変な思いをするようになりましたがめでたしめでたしでしょう。