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私が、小学校3年生の時
れみ
たつやくん、かっこいいよね〜
かほ
あんな男の子と結婚できたらな〜
たつや
なぁなぁ、今日の部活、楽しかったな〜
れみ
ひぇ！
れみ
あああ、そ、そうですね〜
私はたつやくんのことは2年生までただの友達としか思っていませんでした
でも、この時に恋が目覚めました
れみ
たつやくん、一緒に帰ろう...
たつや
ああ!
れみ
あ。あの…
れみ
私はたつやくんのことが
れみ
好きです！
たつや
ええ?!
たつや
ちょっと待って!
れみ
付き合ってください！
たつや
ごめん
たつや
今年は受験だし…
たつや
いまは付き合えません！
れみ
う、うえ〜ん
たつや
泣くなよ！
れみ
急に聞いてごめんね
私は次に何を言われるかとても怖かったです
家に帰っていっぱい泣きました
でも、驚くことが、高校で起こりました
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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