コメント
4件
主さんの作品全部見てきたんですけどどれも大好きです…😭👏🏻✨それに加えてイラストも好みど真ん中で、、、 フォロー失礼しますっ!!
流石に天才すぎませんか…?? イラストも上手いし…ほんとに人間??🙃
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inワイテハウス
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困惑した様子でそう聞き返してくる2人
今この部屋には俺を含めたこの3人しか居ない そして、残りの3人が帰ってくるのは夜
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眉を顰める2人を無視して俺は、イタズラ内容を説明する
実は、俺たち3人には共通点がある
それは全員夜の時に下になる立場の人間というところだ
俺はBroooock しゃけはスマイル きりやんはきんとき と、それぞれ恋人がいるんだが
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2人に向かってそう聞くと、しゃけは思い出すように考え始めた
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きりやんを無視して俺はバンッと机を叩いて立ち上がる。
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そう...これは仕返しも含めたイタズラ...いわゆる俺にとっちゃ1つの作戦なのである。
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呆れた顔でスマホを見始めたきりやん。そんなきりやんより、俺は目を輝かやかせているしゃけを先に仲間にすることにした。
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俺は勢いよくシャークんを押し倒す。 そして首元を差し出してくるシャークんにキスを落とす
皮の薄いしゃけの白い肌に向かって、いつもぶるーくがしてくるのを真似しながら、ちゅうっと軽く吸う
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一旦離れ、キスした首元を確認する。 うっすらだが、確かに跡...いわゆるキスマーク付いていた。
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シャークんはそう言うと俺の肩を掴んでガリッと噛んできた。
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それから俺たちはちゅっちゅ、とお互いにマークを付けあった。
だんだんと太ももや際どいところもズボンの裾をあげて何とか付けることに成功した。
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やっているうちに服もはだけ、上手く事後っぽくなってきた。
スマホに夢中だったきりやんが気になったのかちらっとこちらを見た。
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またまた呆れた顔をするきりやん。
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俺はシャークんの元から離れ、そんなきりやんに近づく
画面を見つめるきりやん。 俺はそんなのもお構い無しにスっとスマホを取り上げ、反対側のソファーの上に投げ捨てた。
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そう声を荒らげて、立ち上がろうとするきりやんを俺はグッと押さえ付ける
そしてそのまま首元に噛み付く
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そうシャークんも呼んで、シャークんにも付けてもらう
「離せ!」と暴れるきりやんを押さえつけながら、俺は楽しくてつい口角が上がる。
そしてからかうように
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と、笑って見せた。
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首を隠そうとするきりやんの腕を掴んで、しゃけと2人で思うがままにマークを刻んでいく。
メガネは危ないため奪い、机の上に置く。 見えづらくなったきりやんはさっきよりも上手く抵抗しずらいのか、キスマークが付けやすくなった。
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そう叫んだと思ったら、思いっきりの力で、俺もしゃけもきりやんに押し倒される
それと同時に__
ガチャ...
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俺たち3人はビクッと肩を震わす。
なぜなら今のは確実にこの部屋のドアが開いた音だった。
待てよ、帰ってくるのは夜だろ?さすがに....
チラリと3人でドアの方を見るとそこには信じたくないが、
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....
まじか
続く___。
*おまけコーナー*
krの位置が若干違いますが、これはこのイラストから派生した物語です
絵を描くことが好きなので近々物語だけではなく、こんな感じのBLイラストもあげる"かも"しれないです
では続き書いてきます、他の物語も見てくれたら嬉しいです