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優
優
優の周りは、血で真っ赤に染まっていた
優
モブF
モブP
優
澪
澪
苦しい
痛い
熱い
辛い
助けて
助けろ
優
助けろって
僕を
助けろよ
優
澪
澪
優
僕の意識は、そこで途切れた
優
気づいたら、僕は医務室のベットにいた
ダスク
ダスク
優
ダスク
ダスク
ダスク
優
優
優
ダスク
ダスク
優
ダスク
ダスク
優
ダスク
リドル
リドル
と言いながらカーテンをめくって入ってきた
優
優
普通に疑問に思った
あの事件には一切関係なかったから
もしかして運んでくれたのかな、と思ってたら…
リドル
リドル
リドル
それがリドルさんの癪に触れたようだ
優
優
リドル
優
ダスク
リドル
ダスク
リドルは怒りで周りが見えてないのか
ダスク先生の事を突き放した
優
優
優
リドル
がしゃん!
優
澪
ダスク
ダスク
ダスク
リドル
リドル
リドル
リドル
優
そう、リドルは叫んだ
ボクの心を踏みにじるように、ありったけの声で叫んでいた
ダスク
ダスク
優
ダスク
澪
優
澪
優
僕は吐いた
胃の中の全てのもの・僕の汚い感情・心の中のもの全て吐いた。
優
澪
その日から僕は、部屋から出ることが出来なくなった
ボタボタボタ…ビチャッ