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妄想ストーリー★

第2話 - ⁽⁽꜀(꜂ ꜆ε:)꜄⁾⁾ ⁽⁽꜀(:3꜂ ꜆)꜄⁾⁾ ⁽⁽꜀(꜂ ꜆ε:)꜄⁾⁾

106

2022年12月02日

#えろ注意

#妄想物語

#キャラ崩壊ありかも

#オリジナルストーリー注意

#良かったらお読みくださいませ

#HELLSING

すみれ

はい！こんちゃ！

すみれ

続きを作っていきやっせ〜

シュレティンガー

ねぇねぇ、なにしてるの？

すみれ

あ、いや…なんでもないよ、それよりも少佐が呼んでたよ、

シュレティンガー

は〜い！（消える

すみれ

よし…じゃあやっていきましょう！

私はドクさんの元について一緒に仕事をしている　

アリス

他にやることってありますかね？ドクさん、

ドク

あと、奥の部屋にある薬品を取って来てください、紫色の瓶にはいったものです

アリス

わかりました、（走る

その時声が聞こえる

シュレティンガー

お〜い！アリスさ〜ん！

アリス

その声…シュレティンガーさん…？

シュレティンガー

そうだよ〜！少佐からの伝言があったから伝えに来たんだ〜！

アリス

その伝言って？

シュレティンガー

えっとね、私の部屋に来なさいだって、何かやらかしたの？

アリス

いや…何もやらかしてないんだけどなぁ…とりあえずドクさんに頼まれたものを終わらせたら行くね、

シュレティンガー

は〜い！じゃあね！

アリス

…さて、早めに済ませようかな、（薬品を取って走る

そしてドクのところに到着

アリス

持ってきました、（渡す

ドク

ありがとうございます、

アリス

あと…私、少佐から呼ばれたので行ってきますね、

ドク

わかりました…

そして走っていく

そして到着

アリス

失礼します…（ノックして入る

少佐

やぁ、来てくれたようだね、

アリス

まぁ…シュレティンガーさんから伝達を受けましたし…行かなくてはと思って、

少佐

それで…呼んだのはなぜかわかるかい？

アリス

……///（頬を赤くする）『また…されるの…かな…』

少佐

その様子だとわかっているようだね、

アリス

わ…わざわざ言わないでください…///

少佐

わかってるよ、（またいきなりキスをする）

アリス

ﾝｯ…///『また…舌が絡みついてくる…これだけでも頭がふわふわする…』

少佐

ｯﾊ…（今回は早めに切り上げる）

アリス

ｯ…？///『これだけで済むのかな…？』

少佐

さて…前は私の方からやってあげたんだ、今度は君がしてくれ、

アリス

な…なにを…ですか…？///

少佐

決まってるじゃないか…わかるだろう？（ズボンのところを指差す）

アリス

ｯ…///『え…まさか…』で…でも、命令は昨日だけじゃ…///

少佐

何をとぼけたことを言ってるんだい？君は…私は昨日だけとは一言も言ってないぞ？

アリス

あ………わ、わかりまし…た…///（少し拒否はしてしまったがゆっくり脱がしていく）『で…デカ…い…口に入るかな…』

少佐

しないのかい？ドクが待っているんだろう？

アリス

ｯ…///『なんで知ってるの…！？でも…探しに来られたらまずいし…や…やるしか…』（咥える）『少し顎が痛いけど…やらないと…』（ゆっくり動く

少佐

初めてにしては…よくわかってるようだね…もしかして私で二番目かな？

アリス

ﾝ~…///（違うと否定する）

少佐

そうかいそうかい、（ニヤッ

アリス

ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙﾙ…///（激しく吸いながら動く

少佐

ｯ…（表示は崩してないが少し息が荒くなる

アリス

グッぽグッぽ///♡（もう少し激しくしてみる

少佐

ｩ…///（声を我慢している

アリス

ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡///『やっぱりさっきっぽが弱いんだ…なら…』（一気に吸う

少佐

ｱｯ…！///（アリスの頭を押し付ける）

アリス

ﾝｸﾞｯ！？///

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡

アリス

ﾝ…///『いっぱい出てる…///』

少佐

ｯ…///（アリスを離す）口の中を見せてご覧、（顎をｸｲｯとして口を開けさせる

アリス

ﾝ…///（飲み込まないでたっぷり出たのを見せる）

少佐

…グッ（飲ませるように後ろに押す）

アリス

…ｺﾞｸｯ///（その反動で飲む）『少し…甘い…』

少佐

これが私の味だ、覚えておけ、（ニタァとしながら）

アリス

は…はい…///『この声だけでも…体中がしびれる…』

少佐

もう行っていいぞ、ドクが待ってるからな、

アリス

わ…わかり…ました…（出ていく）『どうしよう…うまく歩けない…』（少しフラフラしながらドクの方に向かっていく）

少佐

……『ここまでなのは初めてだ…声もつい出た……やられたな…これで1敗1勝か…次の時は泣かせてやろうか…』

ドク

…『遅い…なにか重要な話でもしていらっしゃるのか…』

アリス

すみません…遅れました…

ドク

いや、大丈夫ですよ、それよりも…お顔が赤いですよ？

アリス

え…あ…そ、そんなことはないですよ、

ドク

そうおっしゃるのならそうだと思いましょう…さ、行きますよ、

アリス

は…はい…『どうしよう…うまく歩けないしもしかしたらバレるかも…』（なんとか歩く）

ヴェアヴォルフ

……（そんなアリスを遠くから見ている）

アリス

ｯ…（何度も転けそうになる）

ヴェアヴォルフ

…（歩いてアリスに近づく）

アリス

…？どうしまし…！？

ヴェアヴォルフ

…（アリスをお姫様だっこする）

アリス

え…ちょ…！

ドク

どうかしたか？（ヴェアヴォルフの方を見る

ヴェアヴォルフ

…（奥にある看板を指差す）

そこには医務室と書いてあった

ドク

はぁ……落とさないようにな、（歩いて行く

アリス

ちょ…ちょっと！？『止めてくれるんじゃないの！？』

ヴェアヴォルフ

…（お姫様抱っこしたまま歩いて行く）

アリス

あ…あの…どこに連れて行くんですか…？

ヴェアヴォルフ

……（答えもせずに歩く）

アリス

…『この人苦手なんだよねぇ…』

そして医務室に到着

ヴェアヴォルフ

…（近くにあったベットにアリスを寝かす

アリス

…！運んでくれたんですか…？

ヴェアヴォルフ

……ｺｸﾘ（静かに頷く）

アリス

ありがとうございます…

ヴェアヴォルフ

…ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ（アリスのお腹らへんを優しく叩く）

アリス

…『安心して眠らせようとしてくれてるのかな…なんだか…眠くなってきて…』ｽｩ…(寝る）

ヴェアヴォルフ

……（ただじっとアリスを見つめる

アリス

ｽｩ…ｽｩ…

ヴェアヴォルフ

……ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ（アリスの頭を撫でる

アリス

……ふふっ…（少し笑う

ヴェアヴォルフ

……（安心したのかアリスの側を離れてどこかに行く）

すみれ

はい！2話はここまで！

すみれ

……やっちゃった★

すみれ

いやぁ……私は私に従っただけなので★

ヴェアヴォルフ

…

すみれ

おわっ…いつの間に…

ヴェアヴォルフ

……

すみれ

アリスが心配なの？

ヴェアヴォルフ

……ｺｸﾘ

すみれ

大丈夫だよ、あの子はすぐ元気になる子だから…

ヴェアヴォルフ

…（帰る

すみれ

よし…ていうかなんでここにたまに人が来るのよ…

すみれ

ここ場外ですけどぉ！？

すみれ

まぁ…いいや…それじゃあ！

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