夢の中
クラスの子達
れいな
どんどんとみんなとの距離が遠ざかっていく
ゆうと
ひな
れいな
しほ
れいな
れいな
居場所がなくなって心が辛さで染まった途端突然黒板から手が伸びてれいなを引っ張ろうとした
れいな
クラスの子達
ゆうと
好きな人
れいな
あまりの寂しさに手を伸ばしながら叫んだ
そして謎の手は消えたのだ。
今思えばその手に引きづり込まれてれば楽になれてたのかもしれない
れいな
れいな
目を覚ました。
なぜだろう孤独感がずっと消えない。
なくならないどうにもできない
胸がズキッと痛んで苦しい
れいな
れいな
れいな
れいな
これは実話です。
私が実際体験した話です。
今でも孤独という言葉が心の中から消えません
何をしていても楽しいと感じることは減り、
なにもかもがうまくいかなくなりました。
これを見ている皆さんは絶対に私のようにならないでください。
私は今眠りにつくのも怖いです。
夢を見るのも朝を迎えるのも
話すのも全てが怖いです
だからこそ勇気を出して一歩ずつ前に進むので見守っててください。
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