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コメント
9件
一気見させて頂きました…！！ ちょーどタイプです> <。♡♡ もうぷーてぃんが可哀想で仕方ないけどなぜかめっちゃ見ちゃうのなんなんだ！！笑笑笑笑 らぴくんたちがんばれ(？)
一気見させてもらいました！ 神作ありがとうございます✨⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝✨ 続き待ってます！
すごくいい作品ですね!!もし良かったらこれのちぐさくんバージョンとか作ってくれませんか？
ぷりっつくんが……あの話題のSubか
おれがDomだったらどうしてたんやろ
考えたくもないな……
lp
あっきぃくんにさっき睨まれた気がする
一瞬
ほんの一瞬
俺がNormalの事知ってんのかな
バレてるか流石に
pr
ak
2人はいつも通り話してるけど
明らかに何か違和感がある
とりあえずめておらのNormalにLINEするか
らぴ
みか
らぴ
みか
おれはみかさにぷりっつくんの事を全て説明した
みか
みか
らぴ
みか
らぴ
みか
らぴ
みか
らぴ
らぴ
みか
らぴ
みか
みか
らぴ
みか
らぴ
らぴ
らぴ
みか
みか
らぴ
みか
みか
みかさが着いたらしい
受付のある11階まで迎えに行った
lp
リスナーがいるかもしれないため声は出せない
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mk
mk
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mk
lp
lp
mk
lp
mk
at
tg
やばい
油断した
絶対聞かれた
mk
変な嘘はつかん方がいいよな、
lp
lp
mk
mk
at
tg
怖……
なんでこんな平然と嘘つけるんや……
みかさが俺を見つめてくる
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ml
rz
rz
rz
ml
rz
うわ……来た……
ぷりっつくんには近ずけ無いようにしないと
tg
at
rz
ml
ニュースで見た
何か道で揉め合ってたとか何とか
綺麗な黄色っぽい髪しか分からなかったらしいけど
まじぷりっつくんじゃん……
tg
ml
rz
at
rz
rz
ml
at
その時勢いよくドアが空いた
ak
そこにはぷりっつくん強引に引っ張るあっきぃくんと 後ろからぷりっつくんを監視しているまぜ太くんがいた
怖……
tg
at
いや怖すぎる……
mk
rz
ml
pr
きつそうに笑うぷりっつくんを見て俺は何も言えなかった
ak
そこからはいつも通り他愛ない話で盛り上がった
やっと全員が集まりレコが始まる
マネージャーさんにレインボー合戦の時のグループごとに分けられ 順番に歌っていく
今のところ順調だ
そこから何も問題はなく数時間後に今日の分を撮り終える事が出来た
mz
tg
so
tg
tg
もう解散にしてぷりっつくんを逃がさないと
ぷりっつくんをふと見ると此方を見つめていた
隙を見て……！
ピロンッ
mz
kty
at
lai
ml
ak
俺も気になりふと通知を見た
なんだこれ……
Subを見つけるために捜索隊を探索……？
は、？
やばくないかこれは、？
ぷりっつくん……！
ぷりっつくんの方を見るとゆっくりその場から離れそうと試みていた
アンプメンの死角を取り、ゆっくり
頑張って……！
at
so
lai
mk
so
lp
頑張って話を繋げろ……！アンプタックを振り向かせるな！
上手くらぴすが話を続けてくれてる
今しかない
今逃げるんや
ドアノブに手を掛けた
その瞬間だった
tg
ニヤッと笑うちぐがゆっくり振り向く
ﾋﾞｸｯ
pr
ml
rz
やばいやばいやばい
もう逃げるしかない
ドアを勢いよく開け…
開かない
開けない
pr
pr
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mk
at
lai
mk
lai
ゆっくりとまぜ太が俺に近ずいて来た
pr
pr
ml
lp
怖い
声が震えて上手く喋れない
mz
mz
pr
mz
場が凍った
lai
rz
ml
kty
at
pr
否定してるのに、嫌なのに、体が受け入れる
pr
ストンっ
俺の体が床に落ちた
腰が降り基本体制に入る
pr
pr
可愛い
涙目で俺を見上げるあいつ
あー可愛い、♡
mz
mz
pr
pr
mz
mz
mz
mz
pr
mz
mz
mz
ak
ak
tg
kty
at
mz
mz
みかさとらぴすとしおんはこの光景に引いてる
遠目で怖がってんな
rz
lai
ml
mz
重い重い重圧のCommandが俺に降り掛かった
ロゼがゆっくり近ずいてくる
rz
pr
するとあいつは俺の頬をゆっくりなぞった
pr
pr
rz
rz
ak
ml
lai
pr
pr
ak
pr
pr
ak
ak
mz
ak
pr
pr
pr
lp
lp
らぴすは手を差し伸べてくれた
だが届かなかった。
俺を無理やり立ち上がらせまぜ太とあっきぃが引っ張る
pr
pr
pr
ガチャ
ぷりっつくんがあっきぃくんとまぜ太くんに連れて行かれた
助けられなかった
lp
at
lp
lp
at
tg
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kty
mk
so
ml
は……？
メルト…？
rz
rz
rz
so
at
at
lp
kty
tg
mk
so
ドンッ
pr
pr
ak
mz
pr
pr
ak
mz
mz
pr
pr
ak
ak
mz
pr
ak
ak
pr
ak
pr
ak
pr
喋れへん、何も
ak
ak
pr
ak
あっきぃは俺の首筋からダメなとこまで謎り触った
ak
pr
ak
pr
ak
pr
ak
pr
ak
pr
誘うって何待って
待て体が勝手…に、
pr
俺の体は舌を出し服を腹から首下まで捲り上げた
ジト目になり舌からは唾液が垂れる
もう片方の手であっきぃの"モノ"を服の上からなぞる
体が思うように動かない
ak
ak
ak
ak
pr
ak
ak
pr
pr
ak
ak
pr
ak
ak
ak
pr
ak
ak
きっ……つ
こんなきつい首輪あるかよ…喉が……
何もかも逆らったらCommandで返ってくるから 無言で受け入れろ…俺……！
ak
ak
pr
pr
ak
pr
ak
ak
pr
ベルトを解こうとするあっきぃの手を頑張って止めようとするが 手錠のせいで上手くいかない
ak
pr
ak
pr
pr
ak
まっ、、！何処に指入れて、っ！こいつ、！
pr
pr
ak
pr
pr
ak
pr
笑みを浮かべながらあっきぃの細い指が俺の中をかき混ぜる
1本だった指も2本に増えた
pr
ak
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ak
pr
ak
pr
ak
ak
ak
pr
pr
俺は出ていくあっきぃを見つめるしか出来なかった
