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部屋に入ると、ともやはベットに座ってスマホをいじっていた。
ともやは俺が部屋に入って来ても何も言わずスマホを見ていた。
ともやの前まで行った俺はともやに話しかける。
あやと
あやと
俺が謝ってもともやはこっちをチラッと見ただけでスマホをいじり続けている。
あーもう!わかったよ
やるしかねぇな…
俺はともやからスマホを取り上げ、ともやが「返せよ」と言い終わらないうちにしゃがんでキスをする。
その行為にともやは驚く。
あやと
あやと
ともや
ともや
ともや
あやと
ともや
あやと
ともや
あやと
あやと
あやと
あやと
俺がそう言うとともやは「えっ」と言って驚いた顔をする。
そのままずっと黙ってるから、俺は恥ずかしくなって目をそらした。
あやと
俺がそう言って立ち上がろうとすると、ともやは俺の腕を引っ張ってしゃがませ、キスをした。
そのままともやが俺の口の中に舌を入れたところで「ぐぅ〜」っとお腹のなる音がした。
俺の腹からだ。
あやと
ともや
ともや
ともや
あやと
ともや
あやと
あやと
あやと
ともや
そして俺たちは晩御飯を食べて部屋に戻る。
あやと
ともや
ともや
ともや
あやと
ともや
ともや
あやと
あやと
あやと
そう聞くとともやは自分の机の引き出しからトランプを取り出し、ドヤ顔をする。
ともや
あやと
ともや
あやと
そして俺たちはトランプで色々遊んだ。
夢中になって遊んでいたので、気づいたら2時間たっていた。
そろそろやめようとトランプを片付けていると、ともやがバックハグをしながら甘えてきた。
ともや
ともや
あやと
あやと
その言葉にともやは少しフリーズしてから口を開く。
ともや
あやと
あやと
ともや
ともや
ともや
あやと
あやと
ともや
ともや
あやと
あやと
次の瞬間、ともやは俺の耳にふぅ〜っと息を吹きかける。
あやと
思わず変な声を出してしまい、俺は恥ずかしくなって赤面する。
あやと
ともや
ともや
そう言ってともやは立ち上がり、ベットに飛び込む。
ともや
ともや
ともや
あやと
あやと
ともや
ともや
ともや
あやと
そう言って俺は部屋の灯りを消してベットに入る。
そのままともやの方を見ると、ともやは壁の方へ体を向けて寝転んでいた。
ベットに入ったはいいけど、全然寝れねぇわ…
そう思いながら俺はベッドから出てともやの隣に寝転がり、後ろから抱きしめる。
ともや
ともや
ともや
あやと
あやと
ともや
ともやはそう言ってくるっと向きを変えて、俺を見る。
ともや
あやと
ともや
ともや
あやと
ともや
あやと
あやと
ともや
ともや
ともや
ともやはそう言って目をキラキラさせる。
可愛い!と思ったが我慢して「ダメ」という。
ともやは諦めまいと俺の目をじーっと見て言う。
ともや
あやと
我慢しようとしたが、あまりにも可愛くおねだりするから許してしまった。
どうやら俺はともやのそういう所に弱いらしい。
ともや
ともや
あやと
ともや
ともや
そう言いながらともやは俺を抱きしめる。
あやと
ともや
そう言ってともやは俺をぎゅっとした。
その時、ともやからいい匂いがした。ともやの匂いだ。俺はこの匂いがすごく好きだ。
あやと
ともや
あやと
あやと
あやと
俺がそう言うと、しばらく沈黙が走る。
そのせいで俺も急に恥ずかしくなってしまった。
ともや
あやと
ともや
ともや
あやと
するとともやは抱きしめるのを辞めて俺の顔を見た。
ともや
あやと
ともや
あやと
ともや
ともや
あやと
あやと
ともや
そう言ってともやは俺にキスをする。
あやと
ともや
あやと
あやと
ともや
ともや
ともや
あやと
ともや
そしてその後、俺はともやにくっつきながら寝た。
割とぐっすり寝れて、自分でもびっくりした。
翌日目を覚ますと、ともやはもうベットから起き上がっていた。
いつも俺より起きるの遅いくせに
そう思いながらともやを見ていると、俺が起きたことに気がついてこっちに近寄る。
ともや
ともや
ともや
あやと
あやと
ともや
ともや
ともや
あやと
あやと
ともや
ともや
あやと
ともや
ともや
あやと
あやと
ともや
ともや
あやと
あやと
ともや
ともや
そう言いながらともやはニヤっとする。
あやと
あやと
ともや
ともや
ともや
ともや
あやと
ともや
あやと
あやと
ともや
ともや
あやと
あやと
あやと
ともや
ともや
ともや
あやと
ともや
あやと
ともや
そう言いながらともやはガッツポーズをしてニコニコ笑っている。
そんなともやを見て俺はふと立ち上がり、ともやのそばに寄る。
不思議そうに俺を見るともやを俺はそっと抱き寄せた。
さっき喜んでいた時とは違い、驚いたような声を出すともやを俺は強く抱きしめていう。
あやと
ともや
その質問で俺は抱きしめるのをやめてニヤニヤしながらともやの顔を見る。
あやと
あやと
ともや
ともや
あやと
ともや
ともや
あやと
ともや
ともや
あやと
ともや
ともや
ともや
あやと
あやと
ともや
ともや
あやと
あやと
ともや
ともや
あやと
俺たちが戯れていると、壁をドン!と叩く音が聞こえる。隣の部屋からだ。
その音で俺たちは黙り、着替え始める。
あやと
あやと
ともや
そう言いながら不機嫌になるともやを見て可愛いと思いながらも俺は学校に行く準備を整えた。
ともやも学校に行く準備を済ませた。そして、朝食を食べ学校へ向かった。