この作品はいかがでしたか?
351
この作品はいかがでしたか?
351
〇〇
桃くん
桃くん
〇〇
桃くん
〇〇
先輩は私が怪我したところを丁寧に固定してくれた
〇〇
そんなことを思った時
ギシッ…
んっ///
そんな音と声が聞こえた
そういえば隣のカーテンは閉まっている、、、
“誰かいるの?”
〇〇
桃くん
先輩は気づいてなさそうだった
〇〇
桃くん
〇〇
桃くん
私が気づいた時から既に音は止んでいたから先輩には聞こえるはずもなかった
でも私は誰が何をしているかすぐにわかった
なっ///くん///
ん?//何?//
聞こえてる…ビクッ…から///
もうなんならバレてもいいんじゃない?w
やだぁ///
〇〇
この声
私が大好きな声だ
昔からよく聞いているあの声
ヤッてるんだ
恋人だったのかな?
“あの先輩と”
私の恋…これで終わりか
〇〇
桃くん
桃くん
〇〇
桃くん
私は保健室を飛び出した
居たくなかった…聞きたくなかったから
ここからどんどん発展させていきますよぉぉぉぉぉぉ!! やっと💗くんの出番だ((( 次回をお楽しみに✨ おつひな!
コメント
6件
続き楽しみ!ゆっくりでいいからね
少し、複雑になってきたァ… ○○ちゃんのこと桃くん好きなのかな… なんか色々と深く考えちゃう…