/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
陽希の死から2年。海斗大学生になった
ふとハルキの残して逝ったものを片付けよう。もう気持ちに区切りをつけよう
そうしてハルキとの思い出を探し始めた
海斗
海斗
海斗
海斗
海斗
アルバムを見ていたら陽希との思い出が暖かくて
海斗は泣き始めてしまった
海斗
海斗
海斗
陽希
陽希
陽希
陽希
陽希
陽希
陽希
陽希
陽希
陽希
陽希
陽希
陽希
海斗
海斗
海斗
陽希からの手紙を読んで再び涙が溢れ出した
もう。止まらない。
海斗
海斗
海斗
END
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
【作者より】
前回の続きです。正直ハートつくなんて思ってなかったので付けてくれた方ありがとうございました✨ 今回ので完結です 読んでくださった片！本当に感謝です ありがとうございましたm(_ _)m
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
