りー。
♡をしてくださった方、
りー。
本当に有り難うございます。(*- -)(*_ _)ペコリ
りー。
♡200も付いていました!
りー。
くっっっっそ嬉しいです!(((o(*゚∀゚*)o))
りー。
というか、見てくださっただけでめっちゃ嬉しいです!
りー。
それでは、本編へ
りー。
レッツゴー.:*:・'°☆
準備室みたいなとこです
千冬
それじゃあ、仕事に戻ってください。
一虎
うん、
ガチャ⇽準備室から出た
一虎
、、
一虎
( お尻が変な感じするな、、)
カランカラン⇽ドアについてるベルの音
一虎
( あっ、客だ。)
一虎
いらっしゃいませ。
千冬
いらっしゃいませ。
お客さん1
わー。めっちゃ動物いる。
お客さん2
ほんとだねー。
お客さん1
(σ≧▽≦)σキャッキャ
お客さん2
(/▽\)♪キャッキャ
一虎
( 楽しそうだな、)
お客さん1
すいませーん((大声
千冬
一虎クン行ってください((ボソ
一虎
え、分かった。
一虎
( いつもなら千冬が行くのに、)
一虎
( 何でだろ、、)
一虎
はーい。
一虎
どうしましたか。
お客さん2
えーと、~~~、~~~。
一虎
~~、ーー?
お客さん1
~~、ー。
お客さん2
ーー!
一虎
ーー!~~、~!
千冬
|_-))))ジロ
千冬
カチ⇽電マの電源をつけた、
ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ
一虎
あっ♡
一虎
( 急に電マついた、、)
一虎
( というか、声でっちゃった、、)
お客さん1
どうかしましたか?
一虎
え、あ、何でもないです//
一虎
クル((千冬の方を見る
一虎
( 千冬が、したのか。千冬以外出来る人いないし、)
千冬
( さっきの一虎クンの声可愛かった、)
千冬
( こっち見てる、可愛いな、)
千冬
ニヤニヤ(  ̄▽ ̄)
一虎
( ニヤニヤしてる、)
ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ⇽ちょっと強くなった、
一虎
ん♡
一虎
あっ♡
一虎
ヤバい、//
お客さん1
?ナンダロ
お客さん2
?ナンダロネ
一虎
フーフー♡
一虎
( めっちゃ声出してる、)
一虎
( さすがに、ヤバい(;゜゜))
一虎
ん♡あっ♡
一虎
ハーハー♡
一虎
え、あ、少し抜けます、
お客さん1
あ、はーい、
一虎
ε=┌(;・∀・)┘タタタ
千冬
あ~あ、行っちゃた。
千冬
仕事してって言ったのに。
千冬
また、お仕置きしないとなぁー((ニッコリ
またまた、準備室の登場です
一虎の様子、
一虎
ガタン⇽かべに寄りかかっている
一虎
あっ♡
一虎
はー♡
一虎
めちゃ感じる、、
ヴヴヴヴヴ⇽MAX
一虎
んっ//
一虎
やっ♡
一虎
あ゛~~♡
一虎
む゛り゛~//
一虎
はー♡
一虎
イく//
一虎
あう//
ガチャ⇽ドアが開いた
千冬
!
一虎
ちふ、、、ゆ、
一虎
あ゛ー//
一虎
ビュルルル
千冬
わ~♡
千冬
一虎クンイっちゃいましたね♡
一虎
うう、( 泣 )
一虎
ち、、ふゆ、
一虎
これ止めて、( 泣 )
千冬
ダメですよ
千冬
お仕置きって言ったじゃないですか。
一虎
そう、らけ、、ど///
一虎
あ♡
千冬
そんな声出るんですね♡
千冬
めっちゃ可愛いですよ♡
一虎
(///-///)
りー。
はい!
(゚ω゚)ノ
(゚ω゚)ノ
りー。
今回は、ここまでです。
りー。
変なとこで切ってすいません、
りー。
次の話も、♡が一つでも付いていたら、続きを出します。
りー。
以上、
終わりです(`・ω・´)ゞ
終わりです(`・ω・´)ゞ