窓 の 外 には 綺麗な 夜景 が 見える 時間帯 に なってきた .
外 は 昼間 の 雑音 が なく 物静か .
が 俺等 が いる この 部屋 だけ 窓 から 溢れる 月光 に 照らされ
俺 と 拓実 を 照らす .
密閉空間 に 響く 拓実 の 嬌声 と 俺 の 少し 呼吸 が 荒がっている 声 .
それと 肌 と 肌 が ぶつかり合う 音 .
⌒ 🍓 .
⌒ 🍓 .
甘ったるしい 声 で 俺 の 名前 を 呼ぶ .
その 声 、 顔 、 仕草 どの全ても 俺 の 理性 を 擽る 物 ばかり .
月光 の せいで 拓実 の 淫らな 姿 が より 鮮明 に なっていく .
⌒ 🌱 .
⌒ 🌱 .
⌒ 🌱 .
俺 の 理性 は 拓実 に よって 簡単 に 解れていった .
あ – あ 、 今日 の 俺 は 拓実 に よって 熱れている .
*
今 の 純裙 は 僕 から 見ても とても 余裕 が なく感じる .
いつもなら 息切れ しない 純裙 も 今日 は 荒がっている .
と 頭の中 で 思考 を 廻らせていたら 純裙 は 嫉妬 したかのように 強く 僕 の ナカ に うつ .
⌒ 🍓 .
⌒ 🍓 .
⌒ 🌱 .
ずちゅ 〃 と 僕 の 気持ちいい 処 だけ を ついてくる 純裙 .
僕 は 快感 が 抉れて ずっと 達してしまう 身体 に なっている .
⌒ 🌱 .
⌒ 🌱 .
いつもより 甘ったるしい 純裙 に よって 僕 の 脳 も 身体 も 甘くさせられる .
⌒ 🌱 .
⌒ 🌱 .
そういった 純裙 の 少し 低い 声 で 僕 は 少し 戦慄いてしまった .
あ – あ 、 こうゆう 処 が 僕 は 好きだ .
な – んて 、 言わんけど .
コメント
2件
純拓好きだぁぁぁぁ!!! 一瞬で500♡を押してしまった… 拓実可愛い!笑
「 りく ど–り に なってますかね – ? 」 「 ちょっと 変 に なっちゃいました 😣 」 「 リクエスト ありがとう ございます ! ✌️ 」