RYO
皆さん
RYO
新年明けましておめでとうございます
RYO
今年もよろしくお願いします
RYO
ということで新年早々、裏のお話行くのも気が引けたんですけど、、
RYO
まぁお話なので
RYO
良しとしてください笑
RYO
では新年1つ目
RYO
どうぞ〜
RYO
(遅くてすみませんm(_ _)m)
山田side
俺、、このままじゃ
理性持たないわ
つーか、 なんでこんな可愛いの?
山田涼介
ん、(ぎゅ
道枝駿佑
ッ、、//////
道枝駿佑
なっなんですか?///
山田涼介
無理
道枝駿佑
え?
そういう駿の顔は 余計可愛く見えてしまう
山田涼介
この状況だから
山田涼介
駿佑に優しくしようと思ってたんだけど、、
山田涼介
ほんっとにッ、、、まじで
山田涼介
可愛すぎて、、ッむり////
道枝駿佑
/////////
道枝駿佑
まぁハジメテなんで色々、、分かんないですけど
道枝駿佑
涼介君にだったら、
山田涼介
うん、、
道枝駿佑
何されてもいいですよ///
山田涼介
ありがと、、駿すきぃ
道枝駿佑
しゅん、、、?!
山田涼介
ふふ(笑
道枝駿佑
もぉ、、、ジー
俺の事を見つめる純粋なその瞳
顔中がピンクに染まった肌
真っ赤で綺麗な唇
山田涼介
ぜんぶ、好きだよ
道枝駿佑
、、、
道枝駿佑
この状況でそれは、、、
道枝駿佑
”ずるい”です
山田涼介
ふっ笑笑
道枝駿佑
、////
俺にとっては
駿佑の方が充分”ずるい”よ
道枝side
山田涼介
じゃあ容赦なくいくから
妖艶に微笑むその顔
俺のことを狙っているのは わかっている
道枝駿佑
え?
山田涼介
逃げないでね、
道枝駿佑
逃げないです///
耳元でそう囁かれた時 何故かゾクッとして腰が揺れた
そんな俺を見て満足そうに 微笑むと
ズボンの中に手を入れてくる
道枝駿佑
ちょっ、、んんっ?!
山田涼介
口抑えないで
山田涼介
駿佑の声聞こえない
道枝駿佑
分かっ、、ッりました
山田涼介
いい子、
山田涼介
あ、脱がすね
道枝駿佑
ちょ、、?!
そのままズボンもろともパンツまで 脱がされてしまう
山田涼介
駿佑のめっちゃビクビクしてる笑
道枝駿佑
んっ...///
山田涼介
、ッ、、触るね
山田涼介
スル、クチュヌルグチャ
道枝駿佑
ぁっ、、んんッ、、ぅ、、っ///
山田涼介
かわい、
道枝駿佑
りょ、、すけ、く、っ、、やだ、、ぁ、、ッ
山田涼介
気持ちいくせに
道枝駿佑
あっ、んぅ、、ッ
山田涼介
俺何言われてもやめないから
道枝駿佑
でも、、っ
山田涼介
ん、?
道枝駿佑
優しくする、、ってぇ、、言っ、、てた、、じゃぁ、、ないですか、ぁっ、、
山田涼介
何されてもいいって言ったのは、
駿佑だよ?(笑
駿佑だよ?(笑
道枝駿佑
そぉ、、っ、、です、、けどぉッ///
山田涼介
てか、
山田涼介
ヤダとか言いながら、こんなグチュグチュしちゃってさ。体は素直だから分かんだよ?
そう言いながら後ろまで触ってくる この人
道枝駿佑
やっ、、そこっ、、ぁ、、っ
山田涼介
、、
山田涼介
ね、俺の指きもちい?
さっきのなんて 比にならないほど すごいスピードで指の出し入れを してくるから、
喋る余裕もなく、 涼介君の問いに首を縦に振った
山田涼介
ッ、マジでかわいすぎ
道枝駿佑
んっ、、あぁ、、っ
山田涼介
駿佑
道枝駿佑
なんっです、か、、?
山田涼介
俺の押れてい?
そういった彼のモノは ズボンの上からでも分かるほど 大きくなっていて、、
山田涼介
もう無理、、我慢できない、、押れたい、、
道枝駿佑
優しく、、して、くれますか、?
山田涼介
する、するから、、いい?
道枝駿佑
、、はい、、ッ
夜はまだ始まったばかり、、、
RYO
途中で切っちゃってごめんなさい
RYO
続きはちゃんと出すので。
RYO
Bye-bye
NEXT→♡500〜







