見に来てくれた方、ありがとうございます! 今回は前回も言った通り日影です!! ⚠誤字脱字·キャラ崩壊·濁点喘ぎ·♡喘ぎ⚠ これらが大丈夫な方だけお進み下さい! 楽しんでくれたら幸いです!! それではどうぞ!!
日向
日向
日向
日向
影山
影山
ぼんやりと日向の声がして目覚めた。 するとそこは薄暗くて不気味な部屋だった。
日向
影山
日向
影山
日向
日向
日向
影山
日向
影山
日向
影山
日向
日向
影山
日向
影山
説明された通りに 日向を後ろのベットに押し倒した。 ぼふっと音が鳴ると同時に使われていなかったのか埃が舞った。
日向
影山
影山
日向
日向
そっと日向の唇に触れた。 少し…いや結構恥ずかしかったがずっとこんな部屋に閉じ込められているよりかはマシだと考えるとまだ我慢できた。
日向
影山
日向
すると日向は押し倒されている状態から俺の体をベットにくるりと押し倒し返した。
影山
日向
日向
影山
日向
影山
影山
日向
日向
影山
日向
影山
そして影山は渋々ズボンとパンツを脱ぎ始めた。少し顔が火照っていて、態度は素っ気なかった。照れているのだろうか。
日向
影山
日向
そう言うと俺は慣らしてもいない影山の孔に指を勢いに任せて突っ込んだ。 もちろん俺もやったこと無かった。 だがその場の雰囲気で影山に申し訳ないことをしてしまった事だけが心残りだった。
影山
日向
影山
日向
申し訳なさと罪悪感を抱きながら影山の孔を自身のモノが入るまで拡げる。 するとじんわりと指が暖かくなったと思うと 血が滴っていた。だがそれは本人に言わず、何を思ったのかそのまま影山の孔にモノを挿れた。自分でも何が何だか分からなかった。 頭がおかしくなったのだろうか。それもそのはずこんな意味の分からない部屋に閉じ込められているのだから。
影山
影山
日向
勢いで挿れた孔は血のせいかよく滑り、生暖かくモノを優しく包んでくれた。 謝っているが裏腹には気持ちいいと思ってしまうクズな自分がいた。
そしてゆらゆらと腰を浅く動かしていると何やら硬い所に当たった。
影山
するとさっきまで苦しがっていた影山が急に上擦った声を上げた。
日向
影山
日向
影山
そして気持ち悪さから逃れようとして腰をよじらせた瞬間、影山がまたもや上擦った声を出した。そこで俺は気持ちいいのではないかと思い、再度動き出した。
影山
日向
影山
影山
日向
影山
影山
ぱちゅん…ぱちゅんと ゆっくり腰を深く、丁寧に奥に突いてやるとピクリと影山の肩が揺れる。
影山
影山
日向
日向
影山
日向
そうして俺らは同時に果て、 無事にこの部屋からも開放された。
影山
日向
勢いで影山と××してしまってからお互い 関わりにくいムードが出来ていたがいつも通りバレーをしているとそれは収まった。 が、授業中たまに思い出してしまって集中出来ない事が増えてしまった。
ここまで見てくださった方、ありがとうございます! 今回は♡喘ぎにしてみたのですが… やっぱり慣れない喘ぎ方はちょっと難しかったですね、 では改めてありがとうございました!!
次回、及岩です!!
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