TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

あにき

プロローグから!スタート

俺はいつまで“あにき”をやるんやろ

俺はみんなより年上。つまり

衰えが早いということ

それにいつまでも “優しいあにき” じゃ居られないんや。

俺“なんか”居ない方が活動伸びるんやないかって思うんや。

どうか……俺を

音楽から解放してくれ

あにき

ん……o。.( ´O`)〜〜

あにき

……朝、か。

あにき

ないこからか……、あ、おはツイ

みんなおはよう🦁 今日もがんばってこーな!

あにき

これでいっか、

うわwなんかおはツイしてるぜw

えーきもぉ……これでももう30近いでしょ、?w

私、歌好きじゃない〜

《主こんなこと思ってないよ!!

あにき

……ッ、

あにき

今日も、アンチ多いな、

あにき

俺、いれいすに“必要”なんかな、

あにき

…まろ、

あにき

ええで〜

あにき

何時集合で行く?

まろ

うーん…

まろ

8:30とかでいいんじゃね?

あにき

わかったー

まろ

んじゃ、また後でな

あにき

あーい

あにき

じゃあ…準備するか

あにき

(なんか…行きなくない…)

あにき

(ご飯はいいや。お腹すいてへんし)

あにき

…行ってきます、

まろ

あ、あにきぃ〜!

あにき

おぉまろやっほー

あにき

まろ早いなぁ

まろ

今来たことだけどね☆w

あにき

じゃ、行こかwww

まろ

はぁーい!!

まろ

welcometothe ないこはーうす!!

あにき

邪魔すんで〜!

ないこ

うるせぇぇぇぇ!!!

まろ

うぉっ!?ないこたんうるさーい、

ないこ

はぁ…お前らがそんな大声出さなければ近所の人からも苦情こないっつーの…

まろ

(ないこたんがいっちゃんうるさいと思うけど…)

あにき

まぁまぁ、中入ろうや

ないこ

そうだねー、どうぞ

まろ

あ!!まろとあにきいっちばーん!!

あにき

そうやなぁ〜

ないこ

あと5分で集合時間だけど来るんかあいつら、

まろ

どーだろうね

あにき

りうらは来そうやな

ーガチャ🚪

りうら

ないくーんきたよー

ないこ

あ、りうらーやっほー

あにき

やほー

まろ

やっほ〜

りうら

やほーみんな

りうら

いむしょーはさすがにまだかw

ないこ

うん。もう遅刻してるんだよな(*^^*)

あにき

ほんまやw

《ーピンポーン

ないこ

あ、来た(*^^*)

ないこ

ちょっと行ってくるねー!

まろ

は、はぁーい。(刺激せんようにしないとな)

りうら

ほ、程々にねぇ〜…(ないくん…こわ、)

ないこ

やっほーいむしょー(*^^*)

ほとけ

あ、ないちゃーん!!

初兎

来たでー!!

ないこ

来たでーじゃないよね?もう遅刻してるよ??

ほとけ

えー、たかが2分じゃーん!

初兎

そうやで!心狭い男はモテないでー

ないこ

(ꐦ ^-^)

ないこ

今はさ、モテるモテないの話じゃないよね?俺だって、ずっと暇じゃないんだよ。

ないこ

動画投稿、害悪への対策、社長業、会議、とかね。そんな中遅刻されると困るんだ。

ないこ

社長とか遅刻すると、会社の品格が下がるの。分かる?それだと、新入社員とか入らなくなって倒産して借金背負うことになるの。

ほとけ

初兎

……

ないこ

こういう時はまだメンバーだけだからいいけど、こういうこと続けてると癖ついて時間どうりに動けなくなるから。

ないこ

気をつけて。わかった?

ほとけ

……はい、

初兎

……すんません、

ないこ

ねぇ、すんませんって何?社会ですんませんが通じるとでも?

ないこ

そんなことが社会で通じるなr…

あにき

ないこ、そこまでにせい。

ないこ

あにきっ、でも……

あにき

いむしょーももう反省しとるわ。だからもう許してやってや。

ほとけ

あにきっ、

初兎

ゆうくん……

ないこ

……、

ないこ

(なんで俺が怒られるの。社会を生き抜くために……言ってるだけなのに、)

あにき

ほら、みんなりうらとまろ待ってるから行くで。はよ会議始めようや。

ないこ

……ハァ、トコトコ(((((*・ω・)

初兎

ゆ、ゆうくんっ、

ほとけ

あにき、大丈夫、?

あにき

…大丈夫や。ほら、はよ行こ

ないこ

はい、それじゃ会議するよ

ないこ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

まろ

〜〜〜〜〜〜

りうら

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あにき

〜〜〜〜〜〜

ないこ

〜〜〜〜〜〜

ほとけ

〜〜〜〜〜〜〜

初兎

〜〜〜〜〜

おわり!

ないこ

みんなお疲れ。今日俺仕事残ってるから各自帰ってね

りうら

はーい、いむしょー行くよ

ほとけ

はーい

初兎

かえろー

まろ

あにき〜、ご飯行こー

あにき

あぁ、ええで。ご飯行こか

お邪魔しましたー! (ないくん以外)

まろ

あにき、玄関行った時大丈夫やった?

あにき

…え?なんで?

まろ

なんか…元気無い感じだったから。

あにき

そうか?

まろ

まぁ、なんもないならええんやけどさ。なんかあったら言ってや!

あにき

おう、(なんかあったら、な。)

まろ

おぉ!!オシャレ!

あにき

まろ甘いの好きやろ?ここいいなってずっと連れてきたかったんよ

まろ

あにき天才!?うーん、まろパンケーキ食べたい!!

あにき

じゃあ俺はサンドウィッチ食べるな

あにき

すみませーん

届いた!!

まろ

いただきまーすっ!

あにき

いただきます。

ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

あにき

…なぁ、まろ?

まろ

ん〜?

あにき

俺ってさ…いれいすに、

必要なんか?

終わり!! NEXT♡300 おそくなってごめんね、

“あにき”の俺は。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

404

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚