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主
えぇと…
主
これは私の大切な家族、ハムスターのきなこもちです
主
…そして
主
私の愛するきなこもちは
主
今日の朝、天国に向かいました…
主
冷たくなった小さな体を見るのは、とても辛かったです…
主
きなこもちは度々作品に登場させ、ボケ、ツッコミ、様々な役割を担ってもらっていました。
主
今は、庭の中、大好物だったひまわりの種に囲まれ眠っています。
主
今は秋なので…綺麗に咲いた花を見つけることができませんでしたが…
主
きなこもちに私の思いが届いていればいいなと思います。
主
以上です…
主
少しでも気を紛らわせるために書いただけなので…あまり気にしないでください
主
今、死についての作品を書いているのですが…
主
改めて命とは何か、実感させられました
主
…それでは、また、次の作品で。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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