主
どもてぃあです!
主
バツ玩(ガンジ×アニー)です!
初のバツ玩なので下手くそすみません…
初のバツ玩なので下手くそすみません…
主
簡単な設定(進展すると変わります)
シチュエーションは同棲です!
シチュエーションは同棲です!
ガンジ
23歳の社会人。趣味でクリケットをしていて見た目に反して玩具はとても大切にするタイプ。アニーとは玩具屋(アニーの店)で出会い一目惚れした。
アニー
20歳の社会人。自分の店を持っていて玩具屋を経営している。ガンジに告白され同じく好意を寄せていた為付き合っている。
同棲一年目です!
〜朝6時〜
アニー
ガンジさん、そろそろ起きてください。もう朝6時になりましたよ〜
ダブルベッドで眠っているガンジを 揺すって起こそうとして
ガンジ
ん、アニーさんか。おはよう…
アニー
はい!おはよう御座います。
ガンジが寝起きなのにも関わらず 抱き着いて
ガンジ
うわッ、ちょっとアニーさん。今日は何だか甘えただな…あ、まさか。
アニー
ふふ、そのまさかです!ガンジさんは知っているかもですが今日は定休日なんですよ。
アニーは嬉しそうに微笑んで
ガンジ
やっぱり。道理で抱き着いて来た訳だ、ご機嫌な理由も分かった。
アニー
流石ガンジさん!それで今日は折り入ってお願いがあるんですよ…
アニーはモジモジと恥ずかしそうに していて
ガンジ
………デートか?
言い当てるようにガンジが呟き
アニー
あ、はい!そうです。最近私ばかり忙しくてガンジさんとゆっくり出来なかったので……
アニーは赤面しながら
ガンジ
答えは一つしか無いだろ?勿論デートしたい。今日はお家デートとやらにするか。
アニー
やった!ガンジさん大好きです!
ガンジの頬に口付けをして
途端にガンジの頬がブワッと 赤くなり
ガンジ
ッ……///
主
如何でしたでしょうか?
主
一応続く予定です!
このまま結婚まで持って行きたい…
このまま結婚まで持って行きたい…
主
まだまだ先の話ですが…笑
主
次回は♥️10で書きます!
アニー
ガンジさんガンジさん!やっと私達のお話が出ましたよ。
ガンジ
そうだなアニーさん。♥️10で続きを書いてくれるみたいだから期待しておこう。
アニー
そうですね!では皆様宜しくお願いします。
ガンジ
俺からもお願いする。
主
それでは宜しくお願いします〜!