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1話から読ませていただきました! 花魁っていうあまり見たことがない世界観で楽しめました...!✨ 一見白さんの方がグイグイ来て、愛してる感あるけど、青さんはちょっとツンデレなだけで白さんの想像の何倍も白さんのこと愛してるんじゃないかな〜って勝手に思ってます!!(白→→♡←←←←←青、的な)
「世界観の密度がすごいですね……"花魁"という立場と、まろちゃんへの想いの板挟みになる白兎さんの心情、鈴の簪や指に刻んだ跡といった小道具まで、すべてが切なくて美しい。身請けの話のところで一瞬空気が変わる感じ、すごく好きです。続きが気になる……!」
前置き
・この話はirxs様の二次創作 ・白さん以外女体化 ・キャラ崩壊多数含まれています ・多少R ・次話から前置き減ります
それでもよければどうぞ!
シャランッ…
白
この街1番の花魁。
それは…
白
美しく着飾り、美しく舞い、
…美しいまま、床に入る。
白
私はここの"頂点"に立っていなくちゃいけないんだ。
白
この建物の、一番端の部屋。
白
赤
白
赤
青い髪が少し、風になびいて見える。
白
会えない日がここまで想いを募らせるものだとは知らなかった。
青
青
白
ピシャッ、
白
だけど彼にもお客様がいる訳で。
白
"初兎"を抑えて、"白兎"として。
白
今日も美しく、
白
白
どうか、…
白
鈴の音が彼に聞こえる様に、
歩き続ける。
シャランッ…
白
白
青
青
白
白
青
白
青
青
白
白
青
白
白
青
身請け…。
その言葉に酷く心が痛む。
白
街1番になるという事は、
白
それだけ私と一緒になりたいと思うヒトが増えるという事。
まろちゃんといつまでこうして居られるか分からない事。
まろちゃんは、男婦。
当然、ウチを身請け出来るような身分ではない。
青
青
そう言いながらウチの頬に手を伸ばす彼。
その仕草が妙に焦ったくて、
白
引き寄せてそのまま口付ける。
青
驚く彼の顔が見れるなら悪くない。
青
離した途端、喋ろうとして開いたその口の隙間から舌をねじ込む。
白
青
この妙に色っぽい吐息も、
これから乱れるであろう顔も、身体も
全て、ウチだけでは独占出来ない。
その事実にひどく、腹が立って。
白
青
ウチらを繋ぐ透明の糸がきらきらと輝く。
白
青
白
次、まろちゃんが来るまで、
上書きされる事がないように…
深く、刻み込んで、
白
愛して。
白
青
白
青
白
白
青
青
白
白
青
青
白
青
青
白
青
白
青
白
青
青
白
青
白
白
白
青
青
白
青
白
青
白
青
青
白
青
ガリッ、
白
ウチの指には歪な模様が残された。
青
青
白
青
青
白
白
青
まろちゃんとの約束。
その事実だけでウチは舞い上がっていた。
それほどに、彼が好きだった。
白
青
白
青
白
白
青
青
白
青
白
白
白
油 淋 鶏 _ .
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