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モブ
助けて悪辣さん~死にたい…
悪辣
どんな悲しいときも…どんな楽しいときも打ち上げるのが怖くても
悪辣
生きたくなくても変わらない日々でも
悪辣
必ず新しい明日が来ると誓って…約束しよう
悪辣
私はあんたのもとを絶対離れない
悪辣
あんたはいつも私の心の中にいるのだから
モブ
（悪辣さん好きだわ）
モブ
最高…
悪辣
私はあんたの味方だから…死ぬなんて言わないで
モブ
はい…
悪辣
ふん別に良い子ぶってないから勘違いすんな本心からお前に生きてほしい
モブ
ありがとう…ｸﾞｽ(泣)
悪辣
（…まぁ私に言う資格ないけどだって私そろそろ死ぬんだから…）
悪辣
よしよし
悪辣
（私もいっぱい泣いていっぱい褒められたいな…まぁそんな資格ないけど）
モブ
ｸﾞｽ(泣)
悪辣
（この子私に似てる…怖いときは泣いて元気なふりして今にでも倒れそうなくらい瞳に光がなく体がフラフラだ…指からも血出て治療もしてもらってない…）
悪辣
とりあえず今は休みな!!
モブ
はい
悪辣
うん!!
悪辣
（やばい…私も倒れそう………）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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