参加型の設定

うみねこ さんへ

名前 雨宮 雫 ｱﾏﾐﾔ ｼｽﾞｸ プリキュア時 キュアレイン 年齢 17歳 身長 166cm(+5cmのヒール) 性別 女 性格 ママ 優しい 姉御肌 慣れた人には甘い 友達思い イケメン 頭良い ツンデレ気味 偶に意地悪 好 氷兎 プリキュアの人達 辛いもの 甘いもの 楽しいこと 雨 嫌 ウザイ時(過保護モード)の男 無駄な喧嘩 得意 勉強 料理 パルクール 嘘を見分ける事 虫を触ること 苦手 長々と続く話 一人称 私 二人称 貴方 君/呼び捨て 〜ちゃん 〜くん 〜さん 主人公達の呼び方 氷兎/流星くん 呼ばれ方 雫、嫁/雫 どう思っているか(氷兎)私の彼氏くん、何気に頼りになるし優しいから大好き。兄さんと敵意むき出しにし合ってて見てる分にしては面白い/私の事嫁って言うのは謎 (流星) とにかくバカ、虫を投げ付けたらどんな反応するのかな？、いつも氷兎と嫌い合ってるけど絶対仲良いよね〜、私の大事な友達 どう思われているか(氷兎)自分の嫁、自分の作った料理も笑顔で全部食べてくれる/義眼の事を打ち明けてもすぐに受け入れてくれた/大好き (流星)毒舌チャイナの彼女/勉強できるし料理上手で性格も良い完璧人間/甘い物が好きなのが一緒だから結構仲は良くて結構話す(その度氷兎に流星が睨まれる) その他 実家が大きな財閥でお嬢様学校の首席/ヒールの高い靴を履いているのは氷兎を見下ろせるのが楽しいから/学校ではお淑やかなご令嬢でプリキュアの人達に見られたら人格が違うと言われる/めっちゃシスコンの兄弟がいて溺愛されている/学校ではファンクラブもあって偶に告白もされるが一途なので全くなびかなくて全部丁寧にお断りしている/告白をしたのは氷兎/氷兎の料理の主な被害者/よく芸能事務所にスカウトされている(美人)/プリキュアの中で一番のイケメンかつ男前(漢)

サンプルボイス 「雨宮 雫です、どうぞよろしくお願いお願いいたしますっ」 「はぁぁぁ…つかれたぁぁ」 「氷兎〜！流星くん達と一緒にダブルデートしない？」 「お願〜い、氷兎〜」 「氷兎、流星くん、喧嘩…やめよ？(圧)」 「うん、美味しいよ〜笑(辛！？流石に辛すぎるｯ！水ｯ！！！)」 「はぁ！？誰がお嬢様らしくないですって！？」 「べｯ、別に兄さんのことが嫌いなんて一言も言ってない！」 「ごめんね、私…心に決めた人が居るからその気持ちは受け取れないの…」 「うっさいなぁ、兄さんは過保護なの。私は全然大丈夫！」 「(兄さんと氷兎がまーた争ってる……今日はどっちが勝つかな〜)」 「ひゃっほ〜！雨だ〜！！！」 「はいはーい、ちょっと敵ぶっ潰してくるね〜」 「馬鹿じゃないの！？何よりも先に自分の身を守れｯ！」

プリキュア

普段

名前 雨宮 葵葉 ｱﾏﾐﾔ ｱｵﾊﾞ 年齢 20歳 身長 174cm 性別 男 性格 シスコン 優しい 優秀 冷静沈着 大人っぽい 毒舌 外面が良い 好 家族 爬虫類 読書 運動 勉強 綺麗なもの 昆虫 雨 嫌 氷兎とかいう関西弁チャイナ野郎() 家族を傷付ける全て 得意 仕事 勉強 パルクール ヘアアレンジ 苦手 妹に怒られること 一人称 私 お兄ちゃん 二人称 君 貴方 貴様(対氷兎)/〜さん 呼び捨て 呼び方 氷兎くん(雫の前) カス/流星くん 呼ばれ方 義兄さん/葵葉さん どう思っているか(氷兎) カス、私の可愛い可愛い妹の彼氏…??こんな胡散臭い奴絶対に認めない/貴様に義兄さんなんて言われたくない (流星)バカだけど良い子 比較的良心的 雫の友達 いつも雫が世話になってるよ どう思われているか(氷兎) いい加減認めてくれません？ 会ったらバレない程度に静かに罵りあっている 雫は何気に兄想いだから多く出られない… (流星) 良い人 偶にお菓子くれたりするけど昆虫手渡されて少し苦手になった… 雫と結構似ている 頭も良いし流石兄妹… その他 財閥の跡取りで今は大学生で動物の研究をしている/イケメンで家柄も良い為めっちゃモテるが本人は興味ゼロ/雫に彼氏が出来たと知った時絶望して気絶した/自覚は無いが雫とは結構似ている/家に爬虫類(ワニ、蛇etc…)を大量に飼っている/氷兎と初めて会った時お互いに「あ、此奴無理な人間だ」と認識した/爬虫類と昆虫の事になると真面目さが発揮して研究にのめり込む

サンプルボイス 「長男の雨宮 葵葉です、どうもこれから末永くお願いいたします」 「雫、悪いことは言わない。あのカs((…氷兎はやめなさい」 「はは、君に義兄さんなんて言われてもねぇ…笑」 「なんだよあのガキ！？私が手塩にかけて育てた(←育てて無い)可愛い可愛い雫に手を出すだなんて100億年早ぇんだよ！」 「お兄ちゃんの言うこと聞いて！ねぇ！無視しないでｯ！」 「このデータがは…いや、だったら前の理論が…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 「はぁぁぁぁ…跡継ぎってダッrrrrrrル……」 「あぁ…なんって美しい鱗なんだ……」 「プリキュア？………何それ、絶対雫可愛いじゃん」