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リクエスト

さところ

首絞め

エチ有

Sato(モモカ)

人多いなぁ…

Colo(ミズキ)

そうだね

彼氏の桃香くんと電車に揺られる。

お腹が痛かったから僕を桃香くんは椅子に座らせてくれた。

Sato(モモカ)

体調はどうだ?

Sato(モモカ)

落ち着いてきたか?

Colo(ミズキ)

うん、そろそろ立とうかな。

お年寄りの方もいる。

その人たちを座らせてあげよう。

僕がゆっくり立ち上がると

フラッ))

Colo(ミズキ)

うっ、頭が痛い。

Sato(モモカ)

あちゃー、ヤバイな

Sato(モモカ)

このまま座ってろ、無理にたつな

Colo(ミズキ)

でも…

Sato(モモカ)

だーめ、

Sato(モモカ)

家に帰ったら薬飲もうな。

Sato(モモカ)

買ってきたぞ!水希!

頭痛薬が切れていたため薬局へ買いにいった。

けれど、

Sato(モモカ)

なーんだ、もう寝たか

大きな瞳が閉じている。

Sato(モモカ)

少し触るぞ

熱があるか確かめるため、

水希の首に手を当てる。

Colo(ミズキ)

うっ…

Sato(モモカ)

ごめんな、冷たいよな

外から帰ったばかりの手は水希には悪い。

一度ぬるま湯で手を暖めよう。

Sato(モモカ)

あ、あれ?

何故か俺の手は水希の首を掴んで離さない。

Colo(ミズキ)

アッ…アッ…アッ…

Sato(モモカ)

んははっ…可愛い

…もっとみたい

水希の苦しむ顔が。

ギュッぅぅぅうう))

Colo(ミズキ)

…クぁッ…ダッ…ダメッ

Sato(モモカ)

なんだ、起きちゃった

苦しくて目を開けると

桃香くんが僕の首をわしづかみしているのがわかった。

Colo(ミズキ)

…ッも、もッカァ……//

あれ、感じてる?

Sato(モモカ)

呼び捨てはダメでしょ?

Sato(モモカ)

てか、勃起してる…

Sato(モモカ)

惨めだね…

そういい首を掴んだまま僕の性器を膝でグリグリと押し付ける。

Colo(ミズキ)

ンッグっ、…クックゥシッ…//

Sato(モモカ)

顔赤くして、そんなにきもちい?

酸欠で何も考えられない。

感情のままに声は出る。

Sato(モモカ)

…はぁ、キスしてもいい?

Sato(モモカ)

いいよね?!

そういうと手を首からはなし

チュッ))

Sato(モモカ)

ジュッジュルッ…クチュ、ペチャッ…プハァッ

Colo(ミズキ)

あふっ…んっあ♡ッア…はふっ…はぁッはぁッ

やっと息ができるそう思ったのもつかの間

Sato(モモカ)

もうダメだ。我慢できない。

優しかった桃香くんではない。

雄の顔をして僕の衣服を全て脱がした。

Colo(ミズキ)

んぇ…僕したことない…

僕は体が弱く性行為は親から止められていた。

Sato(モモカ)

…ごめん、我慢の限界だ。

Sato(モモカ)

今まで一人で抜くのがどれだけ辛かったか…

そういい解かしていない僕の穴に性器を当てる。

Colo(ミズキ)

やめて…

Sato(モモカ)

はぁ、…はぁ、…

聞いてない。

Sato(モモカ)

気持ちよくしてあげるからな。

グググッ

Colo(ミズキ)

ねぇ、怒られるの

Colo(ミズキ)

やめて?

Sato(モモカ)

むり

ズチュッ

Colo(ミズキ)

…ポロッ

痛い…

Sato(モモカ)

はぁッ♡

Sato(モモカ)

水希の中、処女…

Colo(ミズキ)

…この、変態!

Sato(モモカ)

変態でごめんね

ガシッ))

また首を掴まれた。

Sato(モモカ)

動くよ

意味がわからない、

僕の首を掴んで、そのまま動くの?

Colo(ミズキ)

オ゛…れルッ…ッッ/

Sato(モモカ)

そんな脆くない

Sato(モモカ)

始めるよ

パンッ

Colo(ミズキ)

ア゛ッ…グァッ…

Colo(ミズキ)

ポロッ…ポロッ…

一回突かれただけなのに、

涙が出て仕方なかった。

パンッパンッパンッパンッパンッ

Colo(ミズキ)

ハフゥッ…ァ゛ッ♡…ぁッ

何故だろう。

Colo(ミズキ)

ッ…ァ゛//ァ゛…ァ゛…♡//

Colo(ミズキ)

ド…メライッ…でぇッ…

気持ちよくて仕方がない。

酸欠で震える体も、ダメになった脳みそも

目の前の桃香くんで頭を満たして…

いつの間にか、

Colo(ミズキ)

ビュルルルルルッ~♡//

イってしまった

イくので体の酸素を使い果たし、

僕は意識をなくした。

Sato(モモカ)

…ごめん。水希

Sato(モモカ)

かわいかったよ。

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