ないこ
ないこ
if
ないこ
if
if
かすかな笑みを浮かべるないこは
震えていた
ないこ
if
if
ないこ
if
if
ないこ
if
ないこ
if
ないこ
if
ないこ
if
ないこ
ないこはそっとフェンスに手を伸ばした
if
ないこ
if
ないこ
ないこ
if
悠佑
待っててアニキ
ないこと一緒に行くから
悠佑
なんで君は…
俺を手放してくれないの…?
ないこと飛び降りる寸前
アニキの懐かしい手が俺の頬に触れた
ほとけ
ほとけ
ちがう
アニキの手じゃない
ほとけの手だ
ないこ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ないこ
ほとけ
ほとけ
りうら
初兎
ほとけ
ないことまろは一気に床に投げ出される
if
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
ないこ
初兎
if
if
if
ほとけ
if
ほとけ
悠佑
ないこ
グシャッ
ないこ
りうら
悠佑
ないこ
ないこ
初兎
初兎
ほとけ
if
ないこ
りうら
悠佑
ないこ
if
りうら
ほとけ
初兎
ないこ
if
悠佑
ないこ
『お〜〜!!!!』
次回 第二章最終回
『君をーーーしてあげる』
コメント
5件
君をミックミックにしてあげるしか思いつかんw
神作品をありがとうございます😭