TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

雫の怪我が無事完治し

稽古に参加することになりました

今日から稽古っ!

( わくわく

天元

遅い遅い !

( 大変そう… )

( 耐え切れるかな… )

天元

きたか!!

え、えとはじめまして、!

名前は…

天元

星宮 雫だな!

天元

上弦とド派手に戦ったそうじゃないか!

し、しってるんですね?!

天元

まあな!

天元

噂になっているぞ!

え、えぇ…

そ、それより!ここはどんな稽古を!?

天元

基礎体力の向上だ!

天元

まずはあそこの山を登ってこい!!

はい、!!

はぁ…はぁ…

( どんだけ続いてんのよこの山 )

鬼殺隊

もう…無理だ " ぁ

鬼殺隊

動けない…

、!

こんなとこで挫けちゃだめ!

鬼殺隊

…?!

私は先に行くから

一緒にがんばろ、!

鬼殺隊

は、はい!⸝⸝⸝

鬼殺隊

( ダッシュ

( 笑

私もはやく行かないと…っ!

天元

はえーな!

天元

女隊士がこんなにもはやくつくとは!

舐めないでくださいね…

" 上弦と戦った女隊士 " ですから

天元

地味に倒れたって聞いたけどそれはどうなんだろうな!

!????

そんな事ないです…よ( 焦

天元

それもそうか!!

天元

次は______!

数時間後

天元

星宮は次の所へ行っていいぞ

へ、!

ほんとですか、!?

天元

本当だ!

ありがとうございます!

短い時間でしたけど楽しかっです!

ではまた!

天元

( 手振

時透

君、本当ならもう3回はしんでるよ

え!!!????!

時透さn

( やばいやばい )

( 絶対喋らない方がよかった )

…はは

時透

…君

時透

あ…

時透

雫さん

はい!

よろしくお願いします!

時透

容赦しないからね

時透

君、そこどいて

鬼殺隊

あ、はい。

時透

そこそこ強いんだろうね

時透

上弦と戦ったんでしょ?

( またそれ!? )

大した戦いしてないよ…( 小声

時透

なに?

ん??

時透

いま、なんて?

なんの話しでしょーかー!

さ、稽古しましょ!

時透

う、うん

時透

( 雫も変わったな… )

時透

( あれ今僕雫って )

いきますよーー!!?

時透

僕についてこれるかな

ザシュ

ズバッ

ドゴッ

ドガッ

シャッ

ドガッ

時透

なかなかやるね

そうですね

時透

本気でいかせてもらうよ

サッ

!!

( 気配が消えた… )

( 感じ取れ )

!後ろ

カンッ

時透

…!

時透

( 木刀を下げる

時透

まだまだいくよ

バキッ

( 木刀が折れる

時透

ぁ、折れちゃったか

時透

うーんそうだな~…

時透

雫はもう次の所へ行っていいよ

え、!!!?

私まだ全然、!

時透

僕についてこれてるもん

時透

これ以上言うことは無いよ

時透さんともっと稽古したかったです…

時透

誘ってあげるよ( 笑

ほんと、!( 嬉

まってますね!!

ありがとうございました!

では!( 手振

時透

うん( 手振

蜜璃

こっちこっち~!( 手招

はじめましてっ!!

蜜璃

( きゃー!!小柄でとってもかわいいわぁ!!保護したくなっちゃう♡♡! )

蜜璃

星宮雫ちゃんであってるよね!!?

そうです!

( これもまた上弦? )

蜜璃

上弦と戦ったって噂よ~!

蜜璃

ねぇねぇ本当に戦ったの?

一応…戦いました

蜜璃

( ぎゃー!!!こんなにもかわいい子を上弦と戦わせるなんて!!私が代わりに行ってあげればよかった )

蜜璃

私の名前は甘露寺蜜璃!

蜜璃

蜜璃ちゃんって呼んでくれたら嬉しいな~!!

蜜璃ちゃん、!

蜜璃

うんうん!!

蜜璃

さぁいこっか!

蜜璃

3時にはパンケーキと紅茶を用意するからね~!

は、はい!

蜜璃

さぁ~頂いて!

いただきますっ…!

ぱくぱく

ん、!

蜜璃

どうかな!?( にこにこ

とても美味しいです!!

ほっぺがこぼれ落ちそう…

蜜璃

超絶おいしいでしょ~!

蜜璃

じゃあ食べたらこれに着替えてくれる?

蜜璃

( 服を出す

蜜璃

動きに合わせてね~!

♪♪

♪♪

蜜璃

あ、!雫ちゃん!

はい!

蜜璃

ちょっとお手本見せるから見ててね~!

わかりました、!

蜜璃

いっくよ~!!

鬼殺隊

うああああ”ああ

ぇ " !?

蜜璃

ほらほら雫ちゃんも!

うぅ…

蜜璃

せーの!

数時間後

蜜璃

うん!雫ちゃんは次の所へ行ってどうぞ!

もうですか!?

蜜璃

うんうん、

蜜璃

雫ちゃん体すっごい柔らかいし完璧だよ~!!

やった、!!

ありがとうございます!

蜜璃

でも雫ちゃんとこれでお別れなの悲しいよ~( しょぼん

蜜璃ちゃん…!

今度二人で甘味処に行きましょ!

蜜璃

ほんとに!?いくいく!!

蜜璃

誘うからまっててね!!

はい!

じゃあ私はこれで!( にこ

蜜璃

ばーいばーい!!

( 次はここ… )

( 確か…蛇柱の )

小芭内

何そんなに見つめている

小芭内

俺はお前が上弦と戦ったなど信用しない

( 伊黒小芭内さんだ、! )

雪の呼吸の使い手の私

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

215

コメント

3

ユーザー

いい所でおわったね

ユーザー

いちー

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚