○○の家
○○
どうしよ〜
○○
このまま好きって言っちゃう?
○○
いや、キモがられる
○○
紫耀のことだからな
○○
ただの男友達だからな
○○
友達だって思ってたなんて
○○
言われて、今の関係崩れたら
○○
嫌だからな〜
○○
どうしよ〜
翌日
紫耀
○○、おはよう!
○○
おはよう☀
○○
今日も元気やなー
紫耀
うん!
○○
うん笑
休み時間
○○
(告ってみよ)
○○は、紫耀のところへ行った すると
♡♡
あ、あの
紫耀
何?
♡♡
もし良かったら私と
♡♡
付き合ってください!
♡♡
ダメですか?……
♡♡ちゃんが、紫耀に告ってるのを 見てしまった。
○○
う、嘘…
○○
(紫耀、やだよ)
○○
(。•́ωก̀。)…グス
○○は、紫耀の返事を聞かず 泣きながら、教室へ行った。
○○
し、紫耀…(。•́ωก̀。)…グス
○○
それはないよ、、。゚(/□\*)゚。わ~ん
○○
告ろうと思ったのに、
するとそこへ
続く







