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愛の表現

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愛の表現

4 - ま さ か 。

♥

561

2024年06月25日

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アイ

待ってぇー?!

アイ

めちゃくちゃはーと
多いし、まさかのコメント

アイ

ちょー嬉しかった?!!!

アイ

そんなんもう書くしかないしょ!!!

アイ

頑張って書くんでよろしゅ!!

アイ

とりあえず!

アイ

スタート笑

ハジマリハジマリ

あれから1週間が経った今日。

パンダ

今日のNは料理担当。

早起きして、現在朝食を作ってる途中

パンダ

集中して作ってる。 そんな事してると

マイク

おはよ〜…

目を擦りながらガチャとリビングの ドアを開けて

パンダ

あ、おはよぅ…

集中してたが、流石にそちらに 目が行き、挨拶はして

マイク

ん〜…早いね〜

パンダ

そうですかね。

マイク

寝ぼけてるKがNの背後から ぎゅー、と抱きつく

パンダ

!!…ちょ、

マイク

朝はぎゅー。

パンダ

んな、…火使ってるから、
危ない…ですって…!

マイク

やだ。
じゃあ火消して〜

なんて、寝起き早々 我儘を言うK

パンダ

ぁーもう…!
あとから構うから!

パンダ

とりあえず離れてください!

マイク

ん。…あとでー?
いいのぉー?

パンダ

ヴ、っ…

口が滑り、そんな事を言ってしまうN

マイク

わかった〜!

そのままKがソファの方へ 行けばNは軽く絶望して

パンダ

はぁ…

それから朝食を作り終え ふたりで向き合って食べることに

マイク

いただきまーす!

パンダ

いただきます。

ふたりで手を合わせて 言ってはKが先にパクっ、と食べる

マイク

!…うまぁ〜!

マイク

めちゃおいしぃ〜!!

そうKが言えば Nも軽く食べて

パンダ

ん、なら良かったです。

マイク

ん〜♪

おいしいのは事実のよう

パンダ

…、

何処か嬉しいNは 軽く頬を赤くしており

マイク

?…なかむー?

パンダ

…なんですか

マイク

はい…あーん!

と自身の箸に卵焼きを 挟んで、Nへ向ける

パンダ

…へ、

状況把握が出来てない様子

マイク

?…だから…あーん!
やろ??恋人なんだし!

にぃ!と笑い

パンダ

い、良いですって…、
自分で食べれます…

マイク

いいから〜いいから〜!

パンダ

んん、…

何も言っても聞かないK その押しに負けてしまうN

パンダ

…( パク

そのままNがパクっ、と食べて

マイク

おいしぃ?

パンダ

、…別に普通…

マイク

んは!なら良かった〜

そんなこんなで朝食を 食べ終わり

パンダ

Nは皿洗いをしており

マイク

…。

じっ、とKはNを見詰めて

数分後。 皿洗いが終わった様子

パンダ

ふぅ。

マイク

…なーかむ。

パンダ

…、

何となく察してたN。 KはNを呼ぶと手招きして

パンダ

んん…

ゆっくりKの近くへ歩いて

マイク

なかむ〜…おいで〜

手を広げて待っており

パンダ

っ、…えと、

どう、対応すればいいのか 分からず、固まってしまい

マイク

…んふ。

Nの反応がいちいち可愛すぎて 笑みが溢れる

マイク

かわいいね…なかむ

パンダ

はぁ、…

照れるNの手を引いて 自身の膝に乗せる

パンダ

!!…んな、…

マイク

いいね〜この体制も

パンダ

や、やめ…はずい

Nが顔を真っ赤にして

マイク

かわぃ〜。

マイク

それに、さっきなかむが
言ったんじゃん?

マイク

構ってくれるーって

パンダ

それは、…

頭が回っておらず 何も言い訳が出てこない

マイク

…。

急に黙り込んでは ゆっくりNの服に手を入れ始めるK

パンダ

ン…!!

パンダ

は、ちょ…、

マイク

ゆっくり上へ手を入れて 撫でるように触れる

パンダ

ん、…っ

じぃ、とKはNの反応を伺う

パンダ

待っ、て…

マイク

やだ。待たない。

ゆっくりNの胸に触れて

パンダ

あッ!!

パンダ

…!

声が上がり、ばっ、と 口元を手で抑えて

マイク

…、んふ。可愛い。

軽く吃驚したが、そのよう 呟き、また、触れて

パンダ

んん、…、

ふるふる、と首を振って抵抗する 両手で声を抑えながら

マイク

んー触りにくいな…

そう呟けば、よいしょ、と Nを軽く抱えNの向きを変え Nの後ろからKが手を入れ直し

パンダ

!!…ちょ…や、だ…

マイク

だーめ!

そのまま逃がさないよう両手で 後ろから抱きつく形で手だけ服の中にいれ

パンダ

んッ、…

また先程と同じよう触れては 声だけは我慢するN

マイク

……。

それが気に食わないのかKが 近くにあった布でNの手を後ろで拘束

パンダ

は、…ぇ、

いつの間にか手が拘束されて 身動きが取れないN

マイク

声我慢しなくていーよ?

パンダ

え…や、やだ…、

そのまま先程と同じことを始めるK

パンダ

ちょ…、!まて、

マイク

ふ、…かわいい。

パンダ

んん、…ふぁ、…

そんなこんなでNの下は 軽くたっており

マイク

んは、そんなに気持ちよかった?

パンダ

ん、なッ…!…

マイク

んふ、…そんな集中してたんだぁ〜

Kが片手を外しそのままNの顎に 置いて、自身の方を向かせ

パンダ

?…、

そのまま口付けしよう __

ピーンポーン

と、インターホーンが鳴っては

マイク

はぁ…タイミング悪いなぁ…

そのままKがNの手を解き 自身が座ってたソファの所に座らせ

マイク

なかむ…ちょっとまってて〜?

N

パンダ

ッーーーーーー!!!

パンダ

流されちゃったァ…、

パンダ

まじ、あんなの、無理…

パンダ

…、

パンダ

「気持ちよかったなんて」

パンダ

「言えない…、」

パンダ

………、はず…、

なんて、言ってると 玄関の方から

ドタドタドタ

と、足音がこっちへ近付いてくる

パンダ

?…、

ガチャ、とNのいるリビングのドアが開く

そこに居たのは

パンダ

…!

シャケ

なかむ…?

つづく・・・

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コメント

4

ユーザー

あ!見るの遅くなりましたスイマセンm(._.)m まさかのシャケさん登場嬉しすぎて脳内で叫びました

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