山猫
???
山猫
山猫
???
そんな中目が覚める 夢の続きが気になった だけど今日は書類もあるから 楽になれなかった
山猫
山猫
コンコン そんな中扉がなる 俺はどうぞと答える そこに居たのは
海猫
その声は双子の弟だった
海猫
でも俺はあんまり 海猫 の事 好き じゃ ない
海猫
山猫
海猫
山猫
海猫
山猫
グルッペン
山猫
グルッペン
山猫
グルッペン
グルッペン
話をして居たのに 急に真剣になる
グルッペン
山猫
その言葉を言い 俺は外へ出た
山猫
散歩をしていたら 空は黒くなっていた
山猫
山猫
にゃにゃー
山猫
名前に
猫が入っている
山猫
???
山猫
???
山猫
???
山猫
名前だけが聞こえない 何か大切な物を忘れている用な
???
山猫
鬱先生
山猫
山猫
応答なし
山猫
応答なし
山猫
応答なし
山猫
山猫
吹雪
山猫
吹雪
山猫
吹雪
山猫
俺は吹雪と話してる時が
楽しかった
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!