/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
こんにちは〜！！
主
前回の作品、見て下さりありがとうございました💫💫
主
０いいねかと思いきや、7いいねもついてすごく嬉しかったですദി- ̫ -)
主
第2話では、吹雪×〇〇編です！
お楽しみくださいね！
お楽しみくださいね！
ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ…☀
〇〇
んん……？
〇〇
朝か……ふわぁ🥱
〇〇
起きなきゃ……
〇〇
服に着替えてーっと……
〇〇
よし、みんなもう起きたかな、？
〇〇
…あれ？まだみんな寝てるのかな、、今何時だろう
〇〇
あっ！！スマホ！！ポケットに入れてたから…
〇〇
時間見れるかも！
〇〇
……え、圏外だ……
〇〇
そりゃそうか。
〇〇
でも時間は見れる！！ええっと…？
〇〇
5時……早く起きすぎたかな。
〇〇
言われてみればまだ空も暗いし……。
〇〇
そうだ、森に行こう！！
〇〇
あ、ここめっちゃいい…
〇〇
滝の音も聞こえるし、鳥の声も聞こえる……
〇〇
♪♪♪
ｶﾝｯｶﾝｯ⚔️
〇〇
……ん？刀の音が聞こえる…
〇〇
ちょっと見に行ってみよう。
ﾃｸﾃｸ……
吹雪
ｶﾝｯｶﾝｯ⚔️
〇〇
（物陰からこっそり見る）
〇〇
（…吹雪くんだ。こんな早朝から刀の練習とか偉いな…）
〇〇
（しかも、すごく綺麗……このまま、少し見てみよう。）
〇〇
ガサッ、
〇〇
（あ、やば！音立てちゃった）
吹雪
…ん？？
吹雪
あぁ、〇〇さん。
吹雪
おはようございます。
〇〇
お、おはよう〜…！！
〇〇
ごめんね、見ちゃって…
吹雪
いえ、構いませんよ。
〇〇
それにしても、吹雪くん凄いね！！！？？？
〇〇
あんなに綺麗な刀の振り方、見たことない！！！
〇〇
(´｡✪ω✪｡ ` )🌟🌟
吹雪
ふっ、ありがとうございます。
（かわいい…）
（かわいい…）
〇〇
ねぇ！私にも教えて！！
〇〇
私もね、亜也子ちゃんみたいに強くなりたいの！
吹雪
いいですよ、ほら、こっちに来てください。
〇〇
うんっ！
ﾄｺﾄｺﾄｺ
吹雪
まずは刀を持ってみましょう。はい、どうぞ。
〇〇
わかった！！（握る）
吹雪
そしたら、あ、少しくっつきますよ。ﾋﾟﾄ…（〇〇の後ろで、〇〇の手を握りながら バッグハグするみたいな（？））
〇〇
う、うん！！
〇〇
（わぁ…吹雪くん近い…結構恥ずかしいなこれ！？どしよ、、心臓がドキドキする）
吹雪
こうして……こうです。
吹雪
（…まずい、自分の心臓の鼓動がうるさい…。聞こえていたらどうしよう。）
〇〇
おぉ〜！！木が切れた！！
吹雪
ふふ、よかったですね。
（〇〇さん…いい匂いがする……）
（〇〇さん…いい匂いがする……）
〇〇
吹雪くん、ありがとう！！
吹雪
いえいえ。ｸﾞｩｩ…（お腹の音）そろそろ戻りましょうか。
〇〇
そうだね！！
〇〇
ねぇ、またしようね！
吹雪
っ…！は、はい。
吹雪
（もう1回…やれるのか。
〇〇さんと。）
〇〇さんと。）
吹雪
（あぁ…自分は…〇〇さんの事が
好きだ…）
好きだ…）
〇〇
ﾄｺﾄｺ…わっ！（つまずく）
吹雪
！！危ない！（〇〇を支える）
〇〇
あ、ありがとう…！！///
ごめんね、私ドジで……
ごめんね、私ドジで……
吹雪
い、いえ…///
〇〇
じゃあ、戻ろうか！
吹雪
そ、そうですね、！
時行
吹雪に〇〇！おはよう！
玄蕃
なーんか吹雪、顔赤くないか？
弧次郎
うおっ、まじだ…
吹雪
…え？！い、いや、
そんなことは…！！///
そんなことは…！！///
〇〇
ほんとだ笑笑
玄蕃
（さてはこの2人、なにか
あったな…）
あったな…）
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
