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ピンポーン
ジョングク
ジョングク
ホソク
ホソギヒョン… 前よりやつれた気がする… ごめんなさい、 今度は絶対…
ナム
ホソク
ユンギヒョン…は今いないな なにがなんでもホソギヒョンを家に入れなきゃ
ナム
ジョングク
ジン
ホソク
ジン
ホソク
ナム
ホソク
テテ
ホソク
テテ
テテ
このやりとりをみても、もう笑えなかった。 何十回ってみてきてるから。 もう疲れた…
ナム
ジョングク
ジン
テテ
ナム
ホソク
ジョングク
まず第一関門はクリアだな、 僕は部屋に戻り、パズルのピースを一つ組み立てた。
ジン
ジョングク
ジン
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
僕はゆっくりとユンギヒョンの背中をさすった
ユンギ
ジョングク
ユンギ
これ以上、 ユンギヒョンに知られてはいけない 知られたらホソギヒョンが危ないっ…
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ユンギ
僕は勢いよく部屋から出た
ごめんなさい、 ユンギヒョン 今はこうすることしかできないんです。 いつか話せる日が来たら、そのときに謝ります…
その日の夜はとっても苦しくて 眠れなかった。 すると、一瞬時が止まったような感じがした あのときと同じだ ふとしたをみるとそこには猫がいた
猫
ジョングク
猫
ジョングク
猫
ジョングク
作者
作者
作者
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